レシピ

大原千鶴の心に残るレシピ「鯛めし」

私の心に残る味 4月

鯛めし

料理/大原千鶴

(前回のレシピ「筍と牛肉の木の芽焼き」はこちら)

鯛飯

【材料 2~3人分】

・米…1.5合

・鯛の切り身の塩焼き…2切れ(120グラム)

・水…300ml(土鍋で炊く場合)

・A【酒・薄口醬油…各小さじ1 塩…小さじ1/2】

・木の芽…適量

【作り方】

(1)米は洗ってざるに上げ、30分吸水させてから土鍋に入れる。水とAの調味料を加えてひと混ぜし、火にかける。沸いたら鍋底をこすって米をはがしてから、鯛をのせてふたをし、火を少し弱めて10分炊く。炊けたら火を止め、10分蒸らして木の芽をあしらう。

(2)食べるときに鯛を取り出して身をほぐし、全体をむらなく混ぜる。

※鯛の塩気が強いようなら塩を入れずに炊く。

大原千鶴(おおはら・ちづる)

大原千鶴(おおはら・ちづる)料理研究家。
京都・花脊の料理旅館「美山荘」に生まれ、小学生の頃から実家のまかないを担当。家庭料理の大切さを伝えることを旨とし、テレビ、雑誌で活躍。
第3回京都和食文化賞受賞。
小社刊に『家族が好きな和のおかず』、『大原千鶴の酒肴になる「おとな鍋」』。

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料理・文/大原千鶴 撮影/鈴木一彦

「家庭画報」2019年4月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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