レシピ

今日は「山菜の日」。炊き込みご飯で春の訪れを感じて

山菜炊き込みご飯

『野﨑洋光 春夏秋冬の献立帳 「分とく山」の永久保存レシピ』野﨑洋光・幕内秀夫(著)

3月31日は「山菜の日」。もちろん、3(さん)3(さ)1(い)の語呂合わせから制定されたようです。今日は炊き込みご飯で楽しんでいただきましょう。「分とく山」野﨑洋光さんによる本レシピで使うのは、ぜんまい、こごみ、わらび、たけのこ。山菜は時間差で加えて、香りを最大限楽しみます。土鍋のフタをして、強火で約7分、中火で7分、弱火で7分と、3つの7を目安に炊きましょう。最後にこごみとわらびを入れてから5分炊いて火を止め5分蒸らせばできあがり。土鍋ではなく炊飯器で炊くときは、湯気が出て米肌が見えてきたところで、こごみとわらびを加えましょう。『野﨑洋光 春夏秋冬の献立帳』より。

【材料 作りやすい分量】
・米 3合(540cc)

・油揚げ 1枚

・ぜんまい(水煮) 60g

・こごみ、わらび(水煮)、たけのこ(薄切りにしてアク抜き←「アク抜き」から2019/3/21「たけのこご飯」1ページ目にリンクしたもの。ゆでたけのこでもよい) 各40g

■炊き地
・水 450cc

・薄口醤油、酒 各45cc

【作り方】
1:米は洗って水適量(分量外)に15分浸し、ざるに上げて15分おく。

2:ぜんまいとわらびは3cm長さに切り、こごみはさっとゆでて3cm長さに切る。

3:油揚げは熱湯に浸けて油抜きし、水気を絞って細かく刻む。

4:土鍋に1、2のぜんまいとたけのこ、3、炊き地の材料を入れ、ふたをして強火にかける。約7分経って沸騰したらふたを開け、さっとかき混ぜてからふたをし、中火にして7分加熱する。さらに弱火にして7分炊く。

5:ごく弱火にしてこごみとわらびを入れ、5分炊く。火を止めて5分蒸らす。全体をさっくりと混ぜる。

家庭料理の基本は栄養バランスのよい献立。でも「献立が立てられない」という悩みを持つかたが多いのも事実。その悩みに応えるべく、人気料理人・野﨑洋光さんが季節の食材を生かした49の献立をご紹介します。春夏秋冬の単品料理も合わせて計266レシピ掲載する、季節の家庭料理決定版です。段取りのタイムスケジュール表や、「作りおきできる」マーク、作り方のポイントに黄マーカーを引くなど、作りやすい工夫も満載です。

『野﨑洋光 春夏秋冬の献立帳 「分とく山」の永久保存レシピ』野﨑洋光・幕内秀夫(著)

野﨑洋光・幕内秀夫(著)
定価:本体1,800円+税

撮影/髙橋栄一、南雲保夫、三木麻奈、湯淺哲夫

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