美味手帖

「琵琶湖」の開運旅のおすすめルート&お土産。自家製チーズや、北大路魯山人も愛した銘酒など

絶景の開運スポットへ 第16回(全23回) 地理風水師・御堂龍児(みどうりゅうじ)さんがすすめるパワースポットを中心に、その言葉を織り込みながら絶景を楽しみ、湯に浸かり、大地の恵みをいただく“開運旅”へ、ご案内します。前回の記事はこちら>>

開運の旅へ「琵琶湖」
希少な“古代湖”の恵みをいただく

竹生島長浜近江八幡

人々が親しみを込めて“うみ”と呼ぶ琵琶湖。滋賀県の6分の1の面積を占める雄大な湖は、古より人々の生活の礎となっています。独自の生態系を築く湖の幸、美しい水で育まれる地産食材、進化する発酵文化。琵琶湖の豊かな恵みをいただき、穏やかな水の力を五感で味わう。心と体にじんわりとエネルギーが満ちる旅に出かけましょう。

琵琶湖のお土産

湖のスコーレ(うみのスコーレ)

琵琶湖のお土産

400坪超の敷地を持つ体験型商業文化施設。味噌やどぶろく、チーズをつくる工房や、それらを使ったメニューが味わえる喫茶室、厳選された生活道具などが買えるストアもある。味噌づくりをはじめとする体験教室も実施。お土産には「竹炭フロマージュ」(右上1箱1210円)など自家製チーズが人気。

滋賀県長浜市元浜町13-29
TEL:0749(53)3401
営業時間:11時~18時(喫茶室は~17時) 火曜定休(12月~2月は水曜も定休)

冨田酒造(とみたしゅぞう)

琵琶湖のお土産
北大路魯山人も愛した銘酒「七本鎗(しちほんやり)」の蔵元。15代目当主の冨田泰伸さんは「木桶仕込み」と天然の乳酸菌を利用する「生酛(きもと)造り」を復活。写真はその製法で造った「七本鎗 無有(むう)」(右720ml2860円)と「七本鎗 木ノ環」(同1760円)。「無有」は地元の篤農家が栽培する無農薬米を用いている。

滋賀県長浜市木之本町木之本1107
TEL:0749(82)2013
営業時間:9時~18時 不定休

魚治本店(うおじほんてん)

琵琶湖のお土産

1784年創業。看板商品の「鮒寿し 本漬」(下5400円~)は米と塩で魚を発酵させてつくる保存食「なれ寿司」の一種で、琵琶湖産にごろ鮒を二冬かけて発酵熟成させたもの。乳酸菌たっぷりの健康食だ。「本もろこ旨煮」(上右100グラム1620円)など種類豊富な佃煮も評判。

琵琶湖のお土産

滋賀県高島市マキノ町海津2304
TEL:0740(28)1011
営業時間:9時~19時 火曜、第1・第3水曜定休

琵琶湖のお土産
米原駅―[車15分]―長浜港―[フェリー30分]―●竹生島―[フェリー30分]―長浜港―[車7分]―●ビワコラージュで食事 ●湖のスコーレで買い物―[車20分]―●冨田酒造で買い物―[車20分]―●ロテル・デュ・ラクに宿泊―[車10分]―●魚治本店で買い物―[車70分]―●藤ヶ崎神社―[車10分]―ひさご寿しで食事―[車3分]―近江八幡駅

取材協力/御堂龍児
撮影/本誌・坂本正行 取材・文/清水千佳子

『家庭画報』2022年6月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。

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