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【箱根駅伝 2026フォト特集】大学史上最高順位の準優勝に輝いた、國學院大學。 未公開フォトとともに振り返る、涙の舞台裏

2026.01.15

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青木瑠郁副将(4年・1区区間賞・区間新)──「くらいつく伝統」

大学生を取材していて驚くのが、4年間での変化、成長の大きさです。あどけなかったり、生意気だったりした1年生が、厳しい練習や寮生活を経て、最上級生になる頃には、顔つきや体つき、発言まですっかり大人びている。國學院大學の青木副将(4年)も、そうした一人です。

入学時から人一倍負けん気が強く、練習では平林清澄選手(現ロジスティード陸上部所属)ら強い先輩たちに本気でくらいつき、力をつけていった青木副将。1年生からチームの主力として活躍し、大学三大駅伝は皆勤賞。最後の箱根駅伝は見事、1区で区間新記録を樹立しました。

そんな華々しい実績を持つ青木副将が、大会前、しみじみ語っていたのが周囲への感謝でした。「副将として、チームの全員と関わる立場になって、後輩たちが結果を出すことに喜びを感じるようになりました。少しは人として成長することができたかなと思います。副将に任命してくれた監督に感謝しています」。


後輩たちへの感謝も。「1年のときから三大駅伝に出ていて、2年のときに監督から『調子に乗ってる』といわれて。自分でも、振り返ると、少しそういうところがあったかなと思うのですが、3年になって変わりました。1年下の辻原(輝選手・3年)や野中(恒亨選手・3年)が練習のときからガツガツくらいついてくれるようになったことで、尻に火がついて。後輩たちのおかげです」。

強い先輩に後輩がくらいつき、学年を超えて切磋琢磨することでチーム全体が強くなる。そんな伝統を継承することで着実に強くなってきた國學院大學は、来年もぶれずに、箱根駅伝の頂上を目指します。

撮影/鍋島徳恭(箱根駅伝取材) 本誌・大見謝星斗 取材・文/清水千佳子

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