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【箱根駅伝 2026フォト特集】大学史上最高順位の準優勝に輝いた、國學院大學。 未公開フォトとともに振り返る、涙の舞台裏

2026.01.15

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発売中の『家庭画報』2026年2月号では「箱根駅伝 優勝候補大学、強さの秘密」と題して、青山学院大学、駒澤大学、國學院大學、早稲田大学の選手や主務(マネージャーのトップ)、監督の思い、第102回大会の見所などを紹介しています。本記事では、多数の未公開写真と、誌面に書ききれなかったこぼれ話や大会直後に選手たちから聞いた話をお届けします!

「箱根駅伝」フォト特集 vol.2 國學院大學編


・貴重な「未公開写真」をフォトギャラリーで見る>>

第2弾は第102回箱根駅伝で、大学史上最高順位の準優勝に輝いた國學院大學です。ここ数年、着実に力をつけてきた同大学が、昨年から目標として掲げている「箱根駅伝優勝」にはあと一歩届きませんでしたが、往路4位、復路・総合はともに大会記録を更新しての2位。


区間新のタイムで1区区間賞を獲得した青木瑠郁副将(4年)から2区上原琉翔主将(4年)への襷リレーは、國學院大學初となる“先頭での襷リレー”。7区区間賞の高山豪起選手(4年)を筆頭に、10区間中8区間で國學院大學記録を更新する素晴らしいレースでした。

情に厚く、勝負に熱い指揮官、前田康弘監督のもと、強豪校の仲間入りを果たし、優勝候補の一角と目されるまでになった國學院大學の皆さん。箱根駅伝前後の取材で聞いたそれぞれの思いをご紹介します。

上原琉翔主将(4年・2区区間12位)──「パイオニアの道」

國學院大學の主将、副将は、2009年の就任以来、前田康弘監督が自ら任命しています。その監督が「ここまで仲間に慕われ、リスペクトされている主将は見たことがない」と絶賛するのが上原琉翔主将(4年)。大会前、青木瑠郁副将(4年)も「キャプテンは結構嫌われる立場でもありますが、上原を嫌いな選手は一人もいない」といいきり、中野 匠副将(4年)も「上原を箱根で勝たせたい。そのために最後までやりきる」と熱く語ってくれました。

大会後、本人に「主将を中心にいいチームになりましたね」と水を向けると、「沖縄から出てきた未熟な自分を温かく迎え入れてくれて、慕ってくれて。自分を伸ばしてくれた前田さんと先輩方、信じてついてきてくれた後輩たちのおかげで、2位という結果を得ることができました。自分は本当に仲間に支えられ、救われた1年間だったと思っています」という言葉が返ってきました。

その上原主将にとって大きなモチベーションとなっているのが、「沖縄の長距離陸上界を盛り上げたい」という思い。大会後、「沖縄県の方々の支えで、沖縄を代表してここまで走ってきて、優勝を狙えるチームの主将として頑張ることができました。お世話になった皆さんに、少しは恩返しができたんじゃないかなと思っています」と話していました。

ゆくゆくは沖縄に戻って、故郷の長距離陸上界のために尽力するという上原主将。「そのときがきたら、僕もできる限りの応援をします」と前田監督も話していましたが、それはまだしばらく先の話。春からは富士通陸上競技部に舞台を移し、沖縄長距離陸上界のパイオニア、上原主将の挑戦は続きます。

撮影/鍋島徳恭(箱根駅伝取材) 本誌・大見謝星斗 取材・文/清水千佳子

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