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【箱根駅伝 2026フォト特集】史上初 ”2度目の三連覇“を成し遂げた王者、青山学院大学。 未公開フォトとともに振り返る、歓喜の舞台裏

2026.01.14

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平松享祐選手(3年・4区区間3位)──「三度目の正直」

昨秋、「黒田主将が箱根駅伝で活躍を期待する選手」として取材した平松享祐選手(3年)。主将の推薦理由は「1年生のときから継続して練習を頑張っていて、ハーフマラソンでも結果を出しているから、箱根駅伝で力を発揮できるはず。そろそろ花開くときだと思う」というものでした。

そんな大エースも期待する平松選手ですが、箱根駅伝は1年、2年と区間エントリーされながら、いずれも当日変更で出走ならず。陸上部の選手紹介のコメント欄に「三度目の正直」と記し、並々ならぬ思いで練習を積み、「復路なら、どの区間を任されても区間賞を獲れる自信があります」といいきれるまでになりました。

1月2日。復路ではなく、往路の4区を任された平松選手は区間3位の好走で、チームを8位から5位へとジャンプアップさせる大活躍。優勝の立役者の一人になりました。
しかし、往路優勝の記者会見で明かされたのは、平松選手が本当は過去2回と同じく、当日変更で走らない予定だったという事実。12月30日にそれを聞かされた平松選手でしたが、翌日、荒巻朋熙選手(4年)の体調不良によりチームのオーダーが変更。急転直下で、4区をそのまま走ることが決まったのです。


激しい気持ちの浮き沈みをどうコントロールして本番にのぞんだのか尋ねると、「走ると決まったとき、みんなが声をかけてくれて、ハグしてくれて。本当に力になりました」。「自分は11番目の選手」という開き直りにも似た意識が功を奏して、過剰なプレッシャーを感じずにすんだともいいます。

力強い走りとメンタルで「三度目の正直」の舞台で輝いた平松選手。新チームでは最上級生として、チームを牽引する存在になることでしょう。

撮影/鍋島徳恭(箱根駅伝取材) 本誌・大見謝星斗 取材・文/清水千佳子

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