楽しめることが一番。子どもたちにかっこいい姿を見せ続ける

宇田選手がトレーニングで1か月に泳ぐ距離は約120km、自転車は約1000km、走るのは約300km。「パラトライアスロンではいろいろな障害を持った選手が、その障害に応じて自転車を工夫したり、泳ぎ方や走り方を変えたりという3種目の工夫の仕方が見どころ。僕のレースは、スイムで遅れたところからバイクとランの2つで最後まで諦めず追い上げていくところをぜひ見てほしい」。
環境問題について考えるようになったきっかけは、小学生になる2人の息子さんだと言います。「子どもは親の背中を見て育つと思うので、少しでもかっこいい姿を見せていることが良いかなと」。
「あと、続けるためには無理のない範囲、楽しめて満足できる範囲ですることが一番大切だと感じています。小さなことでもできると嬉しいじゃないですか。何でもいいので、大人でも子どもでも“自己満足”というのがとても大事で、自分で自分を褒めてあげる。そうやって少しずつ階段を上がって、それがまた次のステップへのモチベーションにもなります。
大きな目標を持つことはもちろん大事ですが、そこに向かって小さなことを逆算してやっていくのが物事を継続させるコツです。例えばゴミが落ちていてもいつもなら通り過ぎてしまうかもしれないですが、そこをやっぱり戻って拾おうとか。もちろんゴミを捨てないことが大前提ですが、少しずつの日々の積み重ねを続けることでゴミが少なくなるんじゃないかな、と思います」。
プロギング後に集めたごみ58袋分を全員で分別していく。ペットボトルはキャップとラベルを外し正しい分別でリサイクルへ。
「ゴミを拾うという活動がもっと認知されることが大切だとも思います。今回のようなイベントが沢山開催されれば、また家族と参加しようと思ってもらえたりするでしょう。そういう繋がりが広がっていけば、どんどん“ナイスクリーン”になっていくのではないでしょうか」。
できることを、楽しく。日々の小さな心掛けが、かっこいい大人の背中を作る――。多くを語らずとも、その姿勢や生き方に自然と人々が心を惹きつけられる宇田選手。日本のトップ選手として、また家族思いの父としてこれからも輝き続けます。
ASICS Run for Reforestation Challenge(アシックス ラン フォー リフォレステーション チャレンジ)アシックスが提供するフィットネス・トラッキング・アプリ「アシックス ランキーパー」を使ってランニングやウォーキングをして5kmを完走・完歩すると、森林再生や生態系保護を行う国際的なNGO「ワン・トゥリー・プランテッド」を通して植樹される。キャンペーンは4月30日まで。
アプリをダウンロードする>>
NIMBUS MIRAI(ニンバスミライ)は、買い替え時期を迎えたシューズをアシックスの回収プログラムを利用してリサイクルできる。アッパー(甲被)は、本体をはじめ補強部やハトメ(靴ひもの通し孔)などもすべて単一素材でできており、そのうち75%以上が再生ポリエステル素材を使用。詳しく見る>>
石垣島トライアスロン大会2025(第11回八重山郡トライアスロン大会、2025NTTエイジグループ・ナショナルチャンピオンシップシリーズ第1戦)石垣島の豊かな自然と、温かいホスピタリティのもとで開催される人気のイベント。スイム・ラン・バイクを1人で行うエイジグループと3人で行うリレークラスに分かれて国内外から約1200人が参加した。
公式サイトを見る>>●お問い合わせアシックスジャパン カスタマーサポート部
https://www.asics.com