EDITOR’S REPORT 編集部員が街に溢れる情報の中から読者の皆さまに役立つものを厳選して紹介します。新しくオープンしたレストランやショップ、アイディアが光る新商品など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報をお届けします。
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東京都江戸東京博物館
実寸大で再現された街並みや精巧なジオラマ、実物展示などを通し、江戸時代から現在に至るまでの東京の歴史と文化を学べる「江戸東京博物館」が、約4年間の大規模改修を経てリニューアルオープン。
「中村座」の19世紀初期の頃の様子を復元した大型模型。
“中へ入れる、触れられる”展示を拡充し、没入型・体験型のミュージアムへと進化しました。
東京の変化を10年ごとに表すコーナー。リニューアルオープンに合わせ「2010年代」が追加されている。
常設展示のゲートをくぐり、まず目に飛び込んでくるのは明治20年代の銀座の象徴「服部時計店」。
常設展示室は5階・6階の2フロアを使い、江戸ゾーン・東京ゾーンの大きく2つのエリアに分かれている。実物大の日本橋を渡った先にある白暖簾(のれん)をくぐり、まずは江戸ゾーンへ。
今回のリニューアルに合わせ新設された大型模型です。
活気溢れる江戸の街並みを模したジオラマ。展示位置が変わったことにより、これまで見られなかった角度からも鑑賞できるように。
天井付近の巨大スクリーンには江戸と東京の空をイメージした映像が。時間帯により変化する景色が時代・季節の移り変わりを演出します。
中村座の内部では歌舞伎の鳴り物も展示されている。
休館前より人気であった芝居小屋「中村座」の大型模型も内部が公開され、当時の人々と同じ目線で中を歩くことができます。
明治30年代の「浅草花屋敷」の門も復元。
その他、レストラン・カフェも新たにオープン。東京発祥の和食を中心に、特別展にちなんだ限定メニューなども提供され、展示室と合わせて立ち寄りたい空間となっています。
レストラン「和ダイニング こよみ」の店内。
東京都江戸東京博物館
東京都墨田区横網1-4-1
TEL:03(3626)9974
(開)9時30分~17時30分(土曜~19時30分、入館は閉館の30分前まで)
月曜休館(祝日の場合は翌平日)
一般800円