新たな舞台芸術に挑み続ける「越境するヴァイオリニスト」川井郁子さんのコンサートが、2026年6月6日(土)・7日(日)の2日間、新国立劇場 中劇場で開催されます。
文学と音楽が融合する今回の舞台。第一夜(6月6日・土)のテーマは、三島由紀夫の「美徳のよろめき」。格調高い三島文学の言葉とアストル・ピアソラのシャンソンが響き合い、官能的なダンスとともに、不条理な女性の心理を描き出します。
第二夜(6月7日・日)のテーマは、紫式部の「源氏物語」。若手和楽器奏者と弦楽アンサンブルが織りなす、ドラマティックなハーモニーが舞台を彩ります。
今回は、家庭画報ドットコム会員の皆様から抽選で5組10名様にコンサートチケットをプレゼント。川井さんが紡ぐ優雅なヴァイオリンの音色と、文学が織りなす幻想的な世界を、この機会にぜひご体験ください。
川井郁子さんコメント

三島由紀夫と源氏物語に描かれた、愛することの喜びと切なさ、そして心の奥に潜む影を、モノオペラ形式で紡ぐ新しい舞台です。バレエやタンゴダンサーとの共演、弦楽奏者や和楽器との響きが重なり、ドラマティックな世界が立ち上がります。劇場にて皆様にお会いできるのを心より楽しみにしています。
<第一夜>三島由紀夫「美徳のよろめき」 6月6日(土) 開場 15:00 開演 16:00~
三島文学の格調高い絢言葉とピアソラ・シャンソンの哀愁と情熱が響き合い、官能的なダンスと共に女性の心理を描き出す。後半は特別編成アンサンブルによる、タンゴ・ピアソラを中心に情熱的なポピュラーなナンバーを集めたコンサート。
出演:川井郁子(ヴァイオリン)
北村 聡(バンドネオン)、青木菜穂子(ピアノ)、齋藤 順(コントラバス)、クリストファーハーディ(パーカッション)、N響メンバーによる弦楽四重奏、菊地 研(ダンス)、村野みり(ダンス)
演奏予定曲:天使のミロンガ、愛の讃歌、ラヴィアンローズ、エスクアロ、ほか
<第二夜>紫式部「源氏物語」 林真理子著「源氏がたり」より6月7日(日) 開場 14:00 開演 15:00~
世界最古の長編小説である平安文学『源氏物語』を、若手和楽器奏者と弦楽アンサンブルの奏でる音楽と、影、語り…の新演出で描くモノオペラ。後半は世界初の和洋混合オーケストラ「響」による、馴染み深い日本の名曲と和洋の楽器が共鳴しハーモニーを奏る、新しくも懐かしい名曲コンサート。
出演:川井郁子(ヴァイオリン)
<アンサンブル響>藤舎推峰(篠笛・能管)、小湊昭尚(尺八)、齋藤 順(コントラバス)、長須与佳(琵琶)、喜羽美帆(箏)、望月左太助(鼓・太鼓)、藤舎英心(鼓)、春日るり子(篳篥)、東田はる奈(笙)、朝川朋之(ハープ)、N響メンバーによる弦楽アンサンブル
演奏予定曲:夕顔~「源氏物語」より~、ブルーバード、さくら、ジブリメドレー、リベルタンゴ、ほか
〈家庭画報ドットコム会員限定プレゼント企画〉
ヴァイオリニスト 川井郁子さんコンサートのチケットを5組10名様にプレゼントします。
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