コシノジュンコさん(デザイナー)
大阪を感じる“私のお気に入り”回答:淀川の花火。ビルが建ち並ぶ都会の中心で、独特の雰囲気の中、ダイナミックな花火が打ち上げられます。
新名所回答:グランドプリンスホテル大阪ベイのレストラン。
おすすめの美味処や名物回答:つるとんたんのうどん。
おすすめのお土産回答:点天のひとくち餃子。
【大阪ひとくち餃子 点天】「ひとくち餃子」30個入り1490円。住所:大阪市此花区島屋4-4-12 電話:06(6462)5621
小林茉莉さん(観光経済新聞社関西支局長)
大阪を感じる“私のお気に入り”回答:中之島・北浜エリアの中央公会堂をはじめとする建築物、旧阪急梅田駅のコンコース(阪急うめだ本店13階に移設)の意匠、大丸心斎橋店のヴォーリズ建築など、大正前後の隆盛期に整備された建築物やインフラは、“大大阪時代”の面影を感じさせます。
知る人ぞ知るディープなスポット回答:京都から大阪への水運を復活させるプロジェクトである淀川舟運。八軒家浜船着場発着の花見舟などは、水都大阪の新たな可能性を感じさせます。
新名所回答:チームラボと大阪製罐のコラボカフェ、カンカン工場の草原のカフェ。
【カンカン工場の草原のカフェ】洋菓子製缶メーカー「大阪製罐」の工場の敷地内に開業。チームラボの作品群「チームラボ:風と雨と太陽の草原」が常設展示されている。完全予約制。住所:東大阪市若江東町1-1-15/チームラボ《風と雨と太陽の草原》©チームラボ
おすすめのお土産回答:粟玄の和洋。
世界に誇れる大阪の魅力回答:未来的な要素と昔ながらの部分が調和した街の雰囲気。そして、多様な文化とそれを受け入れる気質。
小山薫堂さん(放送作家・脚本家)

【なんばグランド花月】お笑い劇場として日本最大規模の858席を有す。365日、毎日公演を実施。朝から晩まで、さまざまな芸人が繰り広げる漫才・コント・落語・吉本新喜劇などを楽しめる。住所:大阪市中央区難波千日前11-6 電話:06(6641)0888(受付は10〜18時 ※土・日・祝は9時〜)
笑都──なんばグランド花月なんばグランド花月は、誰もが知っている場所ですが、実際にその舞台を観たことがある人は意外と少ない気がします。この舞台に立ち続けている芸人は、まさに笑いの職人。行くたびに心の底から笑えて、感心します。このユーモアこそが、大阪の魅力の原点だと思うのです。(小山薫堂さん)
知る人ぞ知るディープなスポット回答:松屋町筋商店街にあるUHA味覚糖の本社2階のカフェ、UHA PARK &CAFÉ では、1階のチョコレートショップ、Cagi de rêves(キャギドレーヴ)のチョコレートを使ったフォンダンショコラが味わえます。
おすすめの美味処や名物回答:たこりきは、昼間は普通のたこ焼き店ですが、夜になるとワインと店主のおすすめコースが楽しめるビストロに変わります。
おすすめのお土産回答:たこりきの冷凍たこ焼き。
【たこりき】「冷凍たこ焼き」24個入り1800円。天然真昆布とかつお節のだしがきいている。住所:大阪市中央区瓦屋町1-6-1 電話:06(6191)8501
砂原啓三さん(ダンスクムーベルギャラリー オーナー)
大阪を感じる“私のお気に入り”回答:岸和田だんじり祭は、地元で開催されるため、昔からよく参加していました。
知る人ぞ知るディープなスポット回答:大阪市福島区にある古道具やアンティークを扱うEssential Store。歴史ある寺院内に、北欧家具やアートが点在するあびこ山観音寺。
おすすめの美味処や名物回答:イタリア・マルケ料理のレストラン、オステリア・チチェルキア。
おすすめのお土産回答:かん袋のくるみ餅。
【くるみ餅 かん袋】「くるみ餅」 5人前3050円。室町時代中期に誕生した和菓子。餡で餅を“くるむ”という言葉が名前の由来。住所:堺市堺区新在家町東1-2-1 電話:072(233)1218
世界に誇れる大阪の魅力回答:太陽の塔の1970年万博のシンボルとしての圧倒的な存在感は、子どもの頃の私の胸を震わせました。現在でも色あせない、その存在感と造形に魅力を感じます