博物館から仮想空間まで──「江戸」を体感できる注目スポット6選

スマホの中に広がる仮想空間　
最新技術で江戸の世界へ

アプリで味わう町人気分「ハイパー江戸博」

写真提供／東京都江戸東京博物館　※2026年春（予定）まで全館休館

改修工事が行われている江戸東京博物館が開発したアプリゲーム。長屋に住む少年や提灯屋の若旦那となって江戸の町を走り回り、隠されている江戸博の収蔵品を集めます。上写真は江戸のお金事情と商売について学べるシリーズ第3弾の一場面。詳しくはこちら⇒

お問い合わせ／江戸東京博物館　TEL：03（3626）9974

江戸城が3DCGで甦る「Virtual Edo-Tokyo」

写真提供／東京都政策企画局　※利用には、別途アプリのインストールが必要

東京都が運営するメタバース空間。江戸エリアでは、史料や時代考証を基に江戸城の内外を精密に再現。天守閣や虎之間、大広間を散策することができます。クイズやスタンプラリーを通して、江戸の食文化やファッションについても学べます。詳しくはこちら⇒

お問い合わせ／東京都政策企画局　TEL：03（5388）2181


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