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尾上松也さん、土屋太鳳さん、尾上菊之丞さんら豪華キャストが共演。熊本へ復興の祈りを込めた詩楽劇『武と建 ~火の國のまほろば~』

2026.09.16

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2026年10月3日(土)、4日(日)の2日間にわたり、熊本城ホールにて、復興への祈りと鎮魂を込めた詩楽劇『武と建 ~火の國のまほろば~』が上演されます。

本作は、2016年の熊本地震発生から10年の節目に、復興に向けた希望の光を灯す一助となることを願い企画されたもので、構成・演出・振付を手掛けるのは、日本舞踊尾上流四代家元の尾上菊之丞さん。主演に歌舞伎俳優の尾上松也さん、俳優の土屋太鳳さんを迎え、ジャンルを超えた豪華キャストによる新たな舞台表現が繰り広げられます。

土屋太鳳さん、尾上松也さん、尾上菊之丞さん。

土屋太鳳さん、尾上松也さん、尾上菊之丞さん。

目に見えない大切なもの“共生と愛”をテーマに

物語の軸となるのは、『古事記』や『日本書紀』に記されたヤマトタケルノミコトの神話。いかにして熊本が「火の國」と呼ばれるようになったのか──その起源を、日本の多様な伝統芸能を融合させ、単なるコラボレーションを超えた“ 詩読劇”という形で描き出します。

美しい装束も見どころの一つ。「着ているだけで気分が高揚します」尾上松也さん。「衣装は魔法。身に纏うと役の宿命が伝わってきます」土屋太鳳さん。


「(令和8年熊本地震により)公演の開催が危ぶまれるなかでも、何とか実現してほしいと強く願い、やらなければいけないとも思っていました。開催が叶うことに感謝していますし、自分たちに託された宿命のようなものを感じています」と主演の尾上松也さん。



日本古来の芸能が持つ「鎮魂」と「祈り」という本質に立ち返り、震災から力強く歩みを進める熊本の地に希望の光を灯す、意義深いエンターテインメント作品となっています。
 
なお、本作は、文化庁の「劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業」に採択されており、18歳以下は無料、同伴する保護者は鑑賞料金が半額に。次世代を担う子どもたちが、日本最高峰の伝統芸能と最新の舞台芸術に触れる絶好の機会です。

詩楽劇『武と建 ~火の國のまほろば~』

日時:2026年10月3日(土)〜10月4日(日) 
各日12時/15時30分開演 全4公演
会場:熊本城ホール メインホール(熊本県熊本市中央区桜町3番40号)
構成・演出・振付:尾上菊之丞/脚本:戸部和久/出演:尾上松也(ヤマトタケル)、土屋太鳳(タケル姫)、林佑樹(イザナギ)、舞羽美海(イザナミ)、尾上菊之丞(景行天皇)ほか。
チケット(全席指定):SS席 10,000円 / S席 8,000円 / A席 6,000円
公式サイトURL:https://takerutotakeru.com

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