エンターテインメント

杏里自らが語る音楽の軌跡、Q&A。シティ・ポップの女王が歩む杏里という生き方

2026.01.08

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〔新春特別ロングインタビュー〕シティ・ポップの女王が歩む杏里という生き方 「オリビアを聴きながら」で鮮烈なデビューを飾ったのは17歳のとき。キャッチーなメロディに心に響く歌声で、数々のヒット曲を誇る杏里さんですが、ここ数年、海外発のシティ・ポップ人気もあり、大いに注目を集めています。デビュー48年目を迎えた杏里さんの生き方から、その魅力を紐解きます。前回の記事はこちら>>

杏里自らが語る音楽の軌跡

『杏里 -apricot jam-』 
1978年
デビュー・アルバム
16歳、初のロサンゼルスでのレコーディングから私の音楽人生が始まりました。音楽と歩むきっかけとなった大切な作品。


『Timely!!』(AL)
1983年
角松敏生さんとの出会いで誕生
角松さんにプロデュースしていただいた初のアルバム。2023年リリースのカラーレコード仕様アナログ盤が世界で再評価。

『BOOGIE WOOGIE MAINLAND』
1988年
新しいサウンドを確立
私の音楽人生の第2章が本格的にスタートしたアルバム。新しいサウンドを築いた、心に残る作品。

『MOANA LANI』
1992年
ハワイですべて制作
ロサンゼルスからハワイに2組のバンドを招いてそれぞれ3か月の合宿を行い、作曲からデモ、プリプロに取り組みました。

『夏の月』
1998年
マイナーコードのシングル

ノリのいいリゾートミュージックが多い中、あえて“和のイメージ”にトライしマイナーコードで作曲。長く愛される一曲に。

『SHARE 瞳の中のヒーロー』
1998年
五輪テーマ曲のシングル
1998年長野オリンピック冬季競技大会公式イメージソング。貴重な経験をもたらした奇跡の一曲。

『SMOOTH JAM-Quiet Storm-』
2002年
新たな挑戦となった作品
好きな洋楽バラードのカバーアルバム。アメリカの名だたるジャズミュージシャンと制作した作品。

『もう悲しくない~anri30th anniversary edition~』 
2008年
アンサーソングとなる曲
「悲しみがとまらない」のアンサーソング。25年の時を経て、その後の二人の物語を歌にしました。

『FUNTIME』
2017年
初のスタジオライブ・アルバム
心から信頼する「BESTBuddies」メンバーと一発録音で完成させた、渾身の一枚です。2025年アナログ盤を再リリース。

『Duke’s Anthem~星空のどこかで~』
2019年
新たな大人のバラード

Steve Gadd Band の名曲に私の歌詞とボーカルを重ね、ジョージ・デュークに捧げたバラード。

撮影/レスリー・キー スタイリング/斉藤伸子 ヘア/AZUMA〈M-rep by MONDO artist-group〉 メイク/山崎 桂〈M-rep by MONDO artist-group〉 取材・文/小松庸子

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