主要会場
白井屋(しろいや)ホテル
創業300年の老舗旅館を建築家の藤本壮介が再生。趣の異なる2棟からなり、レアンドロ・エルリッヒや杉本博司らのアートの宝庫だ。郷土料理を再構築したメインダイニングの料理も人気が高い。(Photo by Shinya Kigure)
まえばしガレリア
緑化された住居群とギャラリー、フランス料理の名店、中庭が一体となった現代建築。「街の活力を芽吹かせる広場のようなものを」という依頼を受け、平田晃久が設計。
アーツ前橋
白いパンチングメタルの外壁が目を引く近現代美術館は、前身はデパート。アート関連の書物が閲覧できる「アーカイヴ」やカフェ、ショップも併設。水谷俊博の設計。
寺町藝術センター
市内で絵本やアートを扱うフリッツ・アートセンターの代表、小見純一が、空きビル2棟を小劇場やギャラリー、宿泊施設のある複合ビルに改装。
アーティスト
川俣 正
街路樹に木材で作った小屋を設置する《TreeHut》 プロジェクト。アーツ前橋正面に1基、市街の空地に市民参加企画として2基を設置。
アレクサ・クミコ・ハタナカ
手漉き和紙を用いた作品が多い。前橋市に約1か月半滞在し、織物の町、桐生で長年鯉のぼりを作ってきた職人さんたちのリサーチも行う。(Photo by Marco Pavan)
S.Proski
ビジュアルアーティストで視覚障害を持つ作者が前橋市に約1か月滞在。町の風や温度、人の声などから着想を得て作品づくりに挑む。
蜷川実花 with EiM
写真家、映画監督、現代美術家の顔を持つ蜷川実花がクリエイティブチーム〈EiM〉とともに、廃業した歓楽街の店舗を舞台に新作を発表する。
ミロコマチコ
画家で絵本作家。例年は冬期に白井屋ホテルで開催される「アートイルミネーション」を初担当。タイトルは《空気に根をおろす》。
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