〔特集〕名門避暑地の「今」を楽しむ 美食とアートに集う 軽井沢 標高1000メートルの爽やかな空気のもと、喧騒から離れて静かに自然と親しむひとときは、軽井沢ならではの贅沢な時間。その一方で、リラックスしながらさまざまなジャンルの上質なエンターテインメントを楽しめるのも、名門避暑地らしい魅力です。音楽、スポーツ、ファッション、そしてアートと食……カルチャーを軸に豊かな交流が生まれ、世代や職業を超えて繫がる。軽井沢がもたらす心豊かな「夏」へとご案内します。
前回の記事はこちら>>・
特集「美食とアートに集う 軽井沢」の記事一覧はこちら>>>
軽井沢で美の世界に没頭
最新アートスポット&イベント
豊かな自然とともに優れた芸術文化にも触れることのできる特別な場所。避暑の合間に立ち寄りたい最新のアートスポットとこの夏開催予定のイベント・展示会をご紹介します。
美術館の最後を飾る10名の日本人アーティスト
軽井沢現代美術館
企画展『海を渡った画家たち ─ フィナーレ! ─ 』
軽井沢を代表するアートスポットとして17年にわたり愛されてきた軽井沢現代美術館が2025年9月末で閉館。その最後を飾る企画展が開催中です。

20代でフランス・パリに渡り、1950年代の美術運動「アンフォルメル」に身を投じた堂本尚郎をはじめ、日本という枠を超えて世界で活躍した10名の日本人アーティストたちの作品を展示。
《1959-12》1959年 キャンバスに油彩 145.5 × 112.1cm 堂本尚郎
2階ではこれまでの美術館の軌跡を辿るショートムービーも公開しています。
軽井沢現代美術館住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉2052-2
TEL:0267(31)5141
開館時間:10時~17時
休館日:火曜・水曜
入館料:大人1000円
〇2025年9月23日まで企画展『海を渡った画家たち─フィナーレ!─』を開催。
(次回に続く。
この特集の記事一覧はこちらから>>)