3日間限定！ 気鋭のシェフが手がける料理と味わう「ヴーヴ・クリコ」の最高峰シャンパーニュ

ヴーヴ・クリコの多くのボトルを飾る黄色のラベルには、「ソレール＝太陽のように輝くブランド」として、人々に夢と希望、喜びに溢れた美しいライフスタイルを届けるという思いが込められている。

イベントの舞台は東京ミッドタウン日比谷。「ヴーヴ・クリコ ラ・グランダム 2015」のラベルとギフトボックスを手がけたイタリア人アーティスト、パオラ・パロネットの世界観を表現した色彩豊かな空間で、和歌山県の「ヴィラ アイーダ」小林寛司シェフによる料理とシャンパーニュのペアリングを楽しむことができます。




イベントのシグネチャーディッシュ「ホワイトアスパラ／ビーツ／タマネギ／マスタード」。

ヴィラ アイーダは、2021年に「ミシュランガイド京都・⼤阪＋和歌⼭ 2022」で2つ星と、サステナビリティに積極的に取り組むレストランに与えられるミシュラングリーンスターを同時受賞。2023年には「アジアのベストレストラン50」で2年連続14位を獲得するという快挙を成し遂げ、現在ガストロノミー界で最も注目されるレストランのひとつです。

今回は、小林シェフが「ラ・グランダム 2015」のために創り上げたメニューを堪能するランチとディナーに加え、グラス1杯からこのシャンパーニュを味わえるアフタヌーンティー、テイスティングのセッションを体験することができます。



小林寛司シェフ。イタリア各地で経験を積み、実家が持つ田んぼの真ん中にレストランをオープン。隣接する⾃家菜園で年間100種類以上の野菜やハーブを栽培し、その⽇に収穫した食材を中⼼に、近隣の⿂介、家禽、ジビエを使った料理でゲストをもてなす。

“その土地で、その時期に採れた新鮮なものを組み合わせる”ということを最も大切にする小林シェフ。今回のシグネチャーディッシュには旬の食材であるホワイトアスパラガスを使用。「ラ・グランダム 2015は、とても繊細で華やかなイメージだったので、そこからインスピレーションを受け、彩り豊かなアスパラガスの料理を考えました」と語ります。



「地鶏（軍鶏）／根セロリ／ふきのとう」。

ヴーヴ・クリコは、 “グラン・クリュ（特級畑）のブドウにはグラン・クリュの野菜を”というマダム・クリコの信念のもと、メゾンのブドウ畑があるヴェルジーの菜園で300種類を超える食材を栽培しており、パートナーシップを結んだ世界中のシェフたちとともにシャンパーニュと料理の新たな可能性を追求しています。

メゾンが受け継ぐ信念と、自然や畑を通してあくなき食への探求を続ける小林シェフとの出会いが生んだペアリング……。自然の恵みを贅沢に使用した料理の数々とともに、ヴーヴ・クリコが誇る至高のシャンパーニュを体験してみてください。