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上質な日常に、ひと匙のモードを。ボッテガ・ヴェネタの進化するベーシック

2022.12.02 | PR

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2022年秋冬コレクションよりマチュー・ブレイジーをクリエイティブ・ディレクターに迎え、新時代へと羽ばたいた「ボッテガ・ヴェネタ」。着心地のよさと“今”の気分が融合した、日常のラグジュアリーを堪能できます。

大人のオーラが薫る
新しいパンツスタイル


松島花さんがまとうボッテガ・ヴェネタシャツ21万8900円 パンツ15万9500円 ピアス10万1200円 バッグ「カバ」82万5000円(日本限定色) 靴13万7500円(参考色)/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)

フラップポケットがアクセントのマニッシュなシャツとパンツのセットアップ。ストレッチをきかせた素材だから着心地も抜群。イエロー、深赤の小物を効かせ軽やかな印象に。

イントレチャートを
柔らかなニットで表現


松島花さんがまとうボッテガ・ヴェネタニット30万2500円 パンツ18万4800円 ピアス10万1200円 バッグ「ノット ミノディエール」49万5000円(参考色)/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)

メゾンのシグニチャーである“イントレチャート”を手作業で編み込んだリブニット。ゆったりとしたパンツに合わせ、リラックスした中に凜とした表情を醸して。赤のバッグが鮮烈なアクセントに。

新時代へと羽ばたくボッテガ・ヴェネタ


2021年までデザイン・ディレクターを務めていたマチュー・ブレイジーをクリエイティブ・ディレクターに迎えた、新生「ボッテガ・ヴェネタ」。彼がコレクションの軸として尊重したのは、メゾンが培った“上質へのこだわり”というヘリテージと、イタリアの高度な職人技。

手の込んだ素材や構築的なフォルムが美しい二ットやコートは、一見シンプルながら、身につけてこそ輝きだし、大人が着たいと思わせる上質なモード感に彩られています。

また、アイコニックなイントレチャートのバッグもより進化を遂げて、ラインナップも今まで以上に充実。そんな新しいエネルギーに満ちたボッテガ・ヴェネタにますます注目です。

アートのような色合わせや
フォルムを装う


トップス15万9500円 スカート14万3000円 ピアス7万5900円 バッグ「ブリック」29万7000円 靴12万6500円/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)

シルクのような光沢感があるマーセライズコットン糸を2色使いで編み上げたニットのセットアップ。柔らかくボディにフィットして、エレガントなフォルムを作ります。白いバッグとパンプスが適度なモード感をプラス。

今季らしい黒を効かせた
洗練のコートスタイル


松島花さんがまとうボッテガ・ヴェネタコート40万2600円 ピアス14万5200円 バッグ「カリメロ」87万4500円 ブーツ25万3000円/すべてボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)

イントレチャートの最新形は、ふっくらとしたバケツ型のショルダーバッグ。チューブ状に編み上げたストラップが存在感を放ち、装いに新鮮さをもたらして。黒いボタンが際立つ真っ白なトレンチコートは、背中にボリュームをもたせたシルエットがポイントに。足もとも今季らしい黒のロングブーツで。

ボッテガ・ヴェネタ ジャパン

フリーダイヤル 0120-60-1966

https://www.bottegaveneta.com/
撮影/生田昌士〈hannah〉 スタイリング/伊藤美佐季 ヘア&メイク/平元敬一 モデル/松島 花 構成・文/土橋育子 撮影協力/神奈川県立近代美術館 鎌倉別館 表示価格はすべて税込みです。
『家庭画報』2023年01月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。
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