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更年期からの発毛治療の新時代。ライフスタイルに合わせた新たな選択肢が登場

2026.10.06 | PR

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ライフスタイルに合わせて選ぶ
“発毛治療の新しい形”

長くつきあっていくものだからこそ、続け方にも目を向けたい発毛治療。新たに登場した2つの治療法から、これからの発毛治療について考えます。

治療法1 集中的ケアで早期の変化を目指す
【クレアージュ ミノプロ頭皮注射】

【クレアージュ ミノプロ頭皮注射】●特徴
(1)ミノキシジルに、まつげの育毛にも用いられる成分プロスタグランジンを独自の比率で配合。
(2)発毛を促す薬剤を頭皮へ直接注入し、薄毛が気になる部分に直接届ける治療法。

●使用法
クリニックで、頭皮の薄毛が気になる部分に薬剤を注入。基本は2週間に1回の施術を6回セットで行い、その後の状態を見ながら治療を継続。

●こんな方におすすめ
頭頂部など広い範囲の薄毛が気になる方、早期の変化を目指したい方、毎日のホームケアの負担を減らしたい方。費用は1回2万2000円、6回セット7万9200円。別途初診料5500円。

MPガン薬剤を頭皮に注入する専用機器「MPガン」は、高速で針を刺して薬剤を注入するのが特徴。施術時の痛みを感じにくいよう工夫され、薄毛が気になる部分に薬剤を直接届けることができます。内服薬や外用薬との併用も可能で、治療開始から約3か月で効果を実感する人も。

薬剤を頭皮に注入する専用機器「MPガン」は、高速で針を刺して薬剤を注入するのが特徴。施術時の痛みを感じにくいよう工夫され、薄毛が気になる部分に薬剤を直接届けることができます。内服薬や外用薬との併用も可能で、治療開始から約3か月で効果を実感する人も。

治療法2 自宅で無理なく続けられるホームケア
【ミノプロ ニードルローラー】

【ミノプロ ニードルローラー】●特徴
(1)0.5ミリの微細な針がついたローラーで頭皮に小さな穴を開けることで、外用薬の浸透を促す。
(2)ミノキシジルとプロスタグランジンを配合した外用薬と組み合わせ、自宅で行う発毛ケア。

●使用法
週に1~2回、洗髪後の清潔な頭皮にニードルローラーを軽く当て、縦・横・斜めとコロコロ転がす。その後、専用の外用薬を塗布。使用後は消毒し、適切に保管します。

●こんな方におすすめ
生え際や分け目、つむじなど、部分的な薄毛が気になる方や、ホームケアとして発毛治療を取り入れたい方。費用は1万5400円。別途初診料5500円。

ニードルローラー微細な針を備えたローラー状の器具。針による刺激を伴いますが、頭皮注射とは異なり、自分で扱えるよう設計されています。効果は徐々に現れるため、継続してケアすることがポイント。効果を実感するまでの期間は約6か月が目安です。

微細な針を備えたローラー状の器具。針による刺激を伴いますが、頭皮注射とは異なり、自分で扱えるよう設計されています。効果は徐々に現れるため、継続してケアすることがポイント。効果を実感するまでの期間は約6か月が目安です。

通院派? ホームケア派?続けやすさも治療選びの基準に

これまで内服薬と外用薬を中心に行われてきた発毛治療ですが、近年は治療法が多様化しています。

クレアージュ東京でも、今年から新たに発毛促進効果のある薬剤を直接頭皮に注入する「クレアージュ ミノプロ頭皮注射」(以下、頭皮注射)と、ホームケアとして使用する「ミノプロ ニードルローラー」(以下、ニードルローラー)を導入。治療の選択肢が増えたことで、一人一人に合わせた発毛治療がより組み立てやすくなりました。

頭皮注射は、ミノキシジルと毛髪の成長を促すプロスタグランジンという薬剤を混合し、頭皮に直接注入する治療法で、頭頂部など広い範囲の薄毛に対応。一方、ニードルローラーは、細かな針のついたローラーで頭皮を刺激した後、ミノキシジルと、毛髪の成長因子の働きを促すプロスタグランジンを配合した外用薬を塗布するホームケアで、生え際やつむじなど局所的な悩みに取り入れやすい方法です。さらに、内服薬や外用薬を続けながらこれらを加えるなど、状態に応じて治療法を組み合わせることもできます。

「ただし、症状だけで治療法を振り分けるわけではありません。薄毛の状態やお悩みの程度、ライフスタイル、全身の健康状態なども含めて、その方の希望に一番添う方法を考えます。患者さんの中には、毎日薬を飲むほうが楽という方もいれば、薬はつい飲み忘れるから来院時に治療を済ませたい、という方もいます。患者さんお一人お一人の性格的なことも踏まえつつ、どの方法ならストレスなく続けられるかを、お話ししながら考えていきます」

自分に合う方法なら治療を暮らしの一部にできる

発毛治療では、効果を得た後も、その状態を保つために治療を継続することが重要です。

「体への依存性がないミノキシジルは、使用を中止すると髪の状態は徐々に治療前に戻っていきます。だからこそ無理なく続けられる方法を選ぶことが大きな意味をもつのです」

そこで浜中先生が重視するのが、発毛治療を日常生活に自然に組み込むこと。「発毛を実感できるようになると、患者さんの表情が明るくなるのはもちろんですが、通院時の服装が華やかになるなど、目に見えた変化が現れます。診察で一緒に経過を確認して、『順調ですよ』とお伝えすることも、治療を続けるモチベーションになるのだと思います」

通院する、自宅でケアをする、必要に応じていくつかの方法を組み合わせる。治療に生活を合わせるのではなく、今の暮らしになじむ方法を選び、髪の変化を確かめながら続けていく。そんな発毛治療とのつきあい方が、更年期からの新しい“発毛ライフ”といえそうです。

治療法を決める前に、まずは自分の髪の状態を知ることが大切

今回ご紹介した以外にも、サプリメントや点滴など、発毛治療にはさまざまな方法があります。こうした多様な治療法からその方にとってベストな選択をするには、髪の状態だけではなく、普段の暮らしや治療への希望など、多面的なヒアリングが大切だと浜中先生は強調します。

まずは今のお悩みを聞かせてください。髪の状態をきちんと見たうえで、必要なことを一緒に考えましょう。撮影/鍋島徳恭

「まずは今のお悩みを聞かせてください。髪の状態をきちんと見たうえで、必要なことを一緒に考えましょう」(浜中先生) 撮影/鍋島徳恭

そのうえで経過を確認し、その時々に適した方法を探していくことが、結果として長続きに繫がるのです。

「反対に避けていただきたいのは、一人であれこれ考えてしまうこと。治療を始めるかどうかにかかわらず、まずは専門クリニックに相談し、髪の状態を客観的に知ることが、自分に必要なケアを考える第一歩です」

この記事の掲載号

『家庭画報』2026年10月号

家庭画報 2026年10月号

撮影/本誌・樋口諒平 取材・文/冨部志保子

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