
「帝国ホテル 東京」のレストラン&バーの季節のおすすめ情報をお届けします。
インペリアルラウンジ アクア(本館17階)
暑さも日を追うごとに和らぎ、通り抜ける風にふと涼しさを感じたら、とびっきりの秋を満喫できるアフタヌーンティーへお出かけしませんか。この秋、「インペリアルラウンジ アクア」のお茶の時間は“Autumn Hunt(オータムハント)”がテーマ。
3つのプレートそれぞれに季節の食材をちりばめた、一面の秋色でお客様をお迎えします。ぷっくりと実ったぶどうやいちじく、つやつや輝く洋梨にりんご。豊かな香りを放つきのこ類やほっくり食感のかぼちゃに栗など、豊穣の秋を象徴する食材が愛らしいスイーツやシックなセイボリーに姿を変えて、ティースタンドに勢ぞろい。さまざまな“小さな秋”との出会いをとりどりにお楽しみいただけます。
温かい焼きりんごにラムレーズンのアイスクリームをのせた「スペシャルデザート」も、“秋深し”を思わせる幸せの一皿として深い余韻を残します。
そしてこの時季、館内各店では“ぶどうのパフェ”や“クラシックモンブラン”など秋色スイーツが花盛り。帝国ホテル 東京の館内をそぞろ歩けば、お気に入りの甘い秋ときっと巡り会えることでしょう。

秋色のトーンでまとめられたスイーツ&セイボリー11品。スペシャルデザートには初お目見えの焼きりんご。味わい豊かで季節感たっぷりの味覚が満載です。
2026年9月1日(火)~10月31日(土)
11時30分~18時(LO)※要予約
お1人様 平日9400円 土日祝9800円
帝国ホテル 東京 本館17階「インペリアルラウンジ アクア」
電話 03-3539-8186
・秋を感じるアフタヌーンティー「Autumn Hunt(オータムハント)」ご予約はこちら→
まるで、秋本番を迎えた森や野原に遊びに行ったよう。新食感のマシュマロボールからトリュフが香るスープまで、季節を五感で味わうひとときをお過ごしください。
Special Dessert
秋の香りを詰め込んで
“焼きりんご ラムレーズンアイスクリーム添え”
季節のりんご“紅玉”に砂糖とたっぷりのバターをまとわせた、カラメルの風味が絶妙な焼きりんご。別添えで供されるラムレーズンのアイスクリームをお好みでのせて、温かさと冷たさのコントラストをお楽しみいただけます。

1.モンブラン ホワイトチョコレートでコーティングしたメレンゲに、軽い 生クリームと蒸し栗が。マロンクリームの上にはヘーゼルナッツをトッピング。栗の持ち味をあますところなく楽しめます。
2.秋のフルーツカクテル 勝沼醸造のぶどうジュースから仕立てた香り豊かなゼリー、その時季にもっとも美味しい品種のぶどうやいちじく。みずみずしい風味の3種が競演し、引き立て合う一皿に。
3.マシュマロボール‐KINAKO‐ 小さいながらも驚きに満ちた一品。黒ごまのペーストと砕いたカダイフを包むのは、きなこ風味のマシュマロ。丹波篠山「小田垣商店」の砂糖掛けの黒豆や黒豆きなこも素敵なアクセント。
4.洋なしのクイニーアマン カエデの樹の切り株をイメージしたシックな印象の一品。メープルシュガーが香る折り込みパイ生地の中には、やはりメープルシュガーを使ったクレームダマンドと洋梨のコンポートが。
5.プレーンスコーン 外はサクサク、中はしっとりの、帝国ホテル伝統のスコーン。ポルチーニのスープやコリンキーのサラダとも相性よし。ストロベリージャムとクロテッドクリームも添えられています。
6.ピスタチオと栗のチキンバロティーヌ フランス料理のメインさながらの一品。栗とピスタチオのパテをチキンで巻きました。きのこ類やトマト、フォンドヴォーをベースにしたシャスールソースを合わせて秋の味に。
7.トリュフ香るポルチーニのスープ 香り豊かなポルチーニのスープに、トリュフ風味の生クリームをふわりと浮かべました。こちらも本格フランス料理のコースの中の一品を思わせる、贅沢な秋の味わいです。
8.酢橘香る蟹と小海老のジュレ グラスの下部には蟹と小海老風味のジュレ、その上にコキヤージュソースを重ねています。粒々としたトビコの食感が楽しいグラスセイボリー。添えられた酢橘が軽やかな印象。
9.トラウトサーモンのキューブサンド ブリオッシュの四角い形を生かしたボリュームサンド。トラウトサーモンとサーモンクリームの口どけなめらかな組み合わせに、紫大根とフィヨルドルビーがメリハリをプラス。
10.“Autumn Hunt(オータムハント)”サラダ かぼちゃ“コリンキー”はメープルシロップやレモン汁でマリネ。かぼちゃのピュレ、生ハムやりんご、クルミが多彩な食感をプラス。トッピングの仕上げにはれんこんのチップスを。
撮影/久間昌史 取材・文/露木朋子