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[エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍(りんぽうきりゅう)]夏の美味と秘湯に憩う 至福のウェルネスステイ

2026.06.03 | PR

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国道に建つレセプションから渓谷電車で下るにつれ、緑の色はますます濃くなっていきます。早川沿いの渓谷に点在する客室に到着すれば、緑と川のせせらぎ、風の音に囲まれるばかり。露天風呂やプールもある広々としたテラスで一日中過ごすには絶好のこの季節、心身もゆっくりとほどけていくことでしょう。

早川に最も近い客室「大地」のテラスからは、早川越しに白糸の滝も望める。テラスにはサウナも併設。

早川に最も近い客室「大地」のテラスからは、早川越しに白糸の滝も望める。テラスにはサウナも併設。

リビングや寝室など随所に左官職人・挾土秀平氏の作品が飾られ、静かなパワーを放つ。

リビングや寝室など随所に左官職人・挾土秀平氏の作品が飾られ、静かなパワーを放つ。

宿泊ゲスト専用のスパにはトリートメントルームのほか、オーストリア最古の大理石を使った「岩盤浴」やサウナなども。

宿泊ゲスト専用のスパにはトリートメントルームのほか、オーストリア最古の大理石を使った「岩盤浴」やサウナなども。

9つある客室には、麒麟・鳳凰・亀・龍と〝吉祥〟の象徴をモチーフにした一点もののモダンアートも飾られ、訪れるゲストの旅の時間に幸あれと見守ってくれているようです。

たっぷりとマイナスイオンを浴びて程よくくつろいだ頃、お待ちかねのディナーが運ばれてきます。「涼やかな美味を感じていただきながら、滋養もつく、そんな献立をご用意しました」(加藤秀樹総料理長)。

「和洋中を問わず、おいしいと思った食材で勝負します」と加藤総料理長。

「和洋中を問わず、おいしいと思った食材で勝負します」と加藤総料理長。

日本の夏らしい佇まいの前八寸で幕を開けたかと思えば、すっぽんとふかひれを組み合わせた小鍋、鴨胸肉と鴨のフォワグラを合わせた“和風ロッシーニ”もお目見えと遊び心もたっぷりのコース。ペアリングのワインや日本酒を持つ手もついつい進みます。

「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍」の夏のディナーから。祇園祭をイメージした前八寸、涼やかなジュレで始まる口福のとき。

「エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍」の夏のディナーから。祇園祭をイメージした前八寸、涼やかなジュレで始まる口福のとき。

メイン料理はすっぽんとふかひれをことこと炊いた「小鍋」。冷房で冷えがちな体を労る一品。

メイン料理はすっぽんとふかひれをことこと炊いた「小鍋」。冷房で冷えがちな体を労る一品。

「強肴」は「河内鴨」の胸肉とフォワグラを重ねて。マデラ酒と醬油、みりんのソースが甘やかな香りを放つ。

「強肴」は「河内鴨」の胸肉とフォワグラを重ねて。マデラ酒と醬油、みりんのソースが甘やかな香りを放つ。

腹ごなしにテラスに出れば、蛍の淡い瞬きに出合えるかもしれません。


エスパシオ 箱根迎賓館 麟鳳亀龍
神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下72
電話:0460(87)9200
https://houoh.jp
[基本料金]1室2名利用で1泊2食付き1室35万円~、ご紹介した「大地」は同50万円~。
*日によって変動あり。

この記事の掲載号

『家庭画報』2026年07月号

家庭画報 2026年07月号

撮影/鍋島徳恭 取材・文/露木朋子

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