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[オーベルジュときと]祝・ミシュランキー選出 東京・立川から世界へ 一流の食と文化を発信する

2026.02.02 | PR

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飛行機製造会社を前身とし、東京・立川に広大な土地を所有する立飛グループは、この地の魅力をさまざまな形で国内外に発信しています。食文化を体感する場として2023年4月にオープンさせたのが「オーベルジュときと」。昨年秋にパリで開催されたグローバル・ミシュランキーセレクションのセレモニーで、特別な滞在体験ができる宿として、栄えある“1ミシュランキー”に選出されました。 
「食房」の壁には、飛行機のプロペラのオブジェが掛けられている。 13時30分からアフタヌーンティーも楽しめる(9000円~、要予約)。

「食房」の壁には、飛行機のプロペラのオブジェが掛けられている。13時30分からアフタヌーンティーも楽しめる(9000円~、要予約)。

東京都心から1時間余、住宅街の只中にありながらも、その敷地に一歩足を踏み入れ、露地を歩けば、俗世とは隔絶した「市中の山居」にいる感覚に包まれます。「食房」(ダイニング)は天井が高く、日中は陽光がふんだんに差し込む明るい空間。昼夜ともに食事だけの利用も可能です。

料理を司るのは、総支配人も兼ねる大河原謙治さん。日本の知られざる食材を、現代的な感覚と調理技術により、日本料理の流れの中に柔軟に組み入れて、独創的なコースに仕立てます。

ディナーの余韻に浸りたい人は、そのまま「宿房」に泊まれるのもオーベルジュだからこそ叶う贅沢です。テラスにはかけ流しの温泉が引かれ、翌日13時のチェックアウトまで、ゆっくりと過ごせます。館内の空間デザインは「SIMPLICITY」 の緒方慎一郎さんによる。4つの客室はす べて100平方㍍超、専用スパベッドがある。

館内の空間デザインは「SIMPLICITY」の緒方慎一郎さんによる。4つの客室はすべて100平方m超、専用スパベッドがある。

「オーベルジュときと」について公式サイトで詳しく見る→

日本料理をベースに、国内外の食材と技を取り入れた独創的なコース

前菜に続いて出される椀物“ぬくもり”は、のどぐろ、たけのこ、菜の花。昆布とまぐろ節でとっただしに、北海道産生ハムの香りをきかせている。

前菜に続いて出される椀物“ぬくもり”は、のどぐろ、たけのこ、菜の花。昆布とまぐろ節でとっただしに、北海道産生ハムの香りをきかせている。ときと独自の昆布ジュレ“うじお”を料理名にしたお造り3種。基本のジュ レに、鯛にすだち、赤貝にしょうが、大とろの焼き霜にはうに醬油の香りを添えて。器は備前の作家、石田和也 作。

ときと独自の昆布ジュレ“うじお”を料理名にしたお造り3種。基本のジュレに、鯛にすだち、赤貝にしょうが、大とろの焼き霜にはうに醬油の香りを添えて。器は備前の作家、石田和也 作。

北海道産の昆布黒牛フィレ肉のローストは、最後に炭火であぶり、香りをまとわせている。名残の月光ゆり根のピュレを添えて。料理人が目の前で仕上げをしてくれるのも楽しみの一つ。

北海道産の昆布黒牛フィレ肉のローストは、最後に炭火であぶり、香りをまとわせている。名残の月光ゆり根のピュレを添えて。料理人が目の前で仕上げをしてくれるのも楽しみの一つ。

日本と世界との文化交流が行われる国際都市、立川を目指して

文化・スポーツ振興を目指 した街づくりに取り組む立 飛グループ。2025年12月に は、ミシュランキー選出と、 27年に立川で開催予定のジ ャック・ランスロ国際クラ リネットコンクールの実行 委員長を務める二宮和子さ んのフランス芸術文化勲章「シュバリエ」受章を祝って、国立音 楽大学前学長の武田忠善さんほかによるコンサートが開催された。

文化・スポーツ振興を目指した街づくりに取り組む立飛グループ。2025年12月、オーベルジュときとがミシュランキーに選出されたこと、そして2027年に立川で開催予定の「ジャック・ランスロ国際クラリネットコンクール」実行委員長を務める二宮和子氏のフランス芸術文化勲章「シュバリエ」受章という二つの慶事を祝し、国立音楽大学前学長・武田忠善氏ほかによる記念コンサートが開催された。

オーベルジュときと

東京都立川市錦町1-24-26 
電話 042(525)8888(9時~18時) 
コースは昼1万6500円~、夜3万円~ 1室2名利用で2食とエステ1名を含む1泊39万円~ 要予約
URL:https://www.aubergetokito.com/

この記事の掲載号

『家庭画報』2026年03月号

家庭画報 2026年03月号

撮影/大泉省吾

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