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[クリュッグ〕味覚と音楽が響き合うとき 2008年のシャンパーニュに音楽の革新者が捧げた3つの楽曲

2025.12.27 | PR

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1843年、フランス・ランスに創業したシャンパーニュメゾン「クリュッグ」。長年、音と味覚との関連性を研究し、その2つは共鳴すると考えたメゾンは、アーティストをワイン造りの現場に招聘、その体験から生まれた楽曲を発表しています。

「Every Note Counts(すべての音に意味がある)」と題したプロジェクトに今回参画したのは、音楽界の革新者とも呼ばれるマックス・リヒター氏。

「特別なお祝いのとき、私のそばにはいつもクリュッグがありました。3人の子どもは、クリュッグでお祝いされて生まれてきた“クリュッグ・ベイビー”なんです。今回、シャンパーニュと音楽、2つの異なる言葉が出合う場所を作る機会をいただき、嬉しく思います」。クリュッグのぶどう畑にて、最高醸造責任者のジュリー・カヴィル氏と語らうマックス・リヒター氏。「アイディア や感覚、認識を交換することで理解を深め、必然的なバランスに到達することを目指しました」(カヴィル氏)。

クリュッグのぶどう畑にて、最高醸造責任者のジュリー・カヴィル氏と語らうマックス・リヒター氏。「アイディアや感覚、認識を交換することで理解を深め、必然的なバランスに到達することを目指しました」(カヴィル氏)。

リヒター氏が制作したのは、2008年のキュヴェ3種の個性を映し出した3つの楽曲。「私自身のクリュッグの経験をどう反映させるか、色、光、香りなどの五感を、どう音楽に取り入れるかを考えました」。

ソロ、室内楽から、交響曲へと広がるクリュッグと音楽の世界。「同じ音楽を聴いても、その人の経歴や個性により音楽への反応は変わります。きっと驚くような体験ができると思いますよ」と語ります。

マックス・リヒター氏はこの3本に合わせて、3楽章からなる『Krug from Soloist to Orchestra in 2008』を制作。

マックス・リヒター氏はこの3本に合わせて、3楽章からなる『Krug from Soloist to Orchestra in 2008』を制作。左から、単一区画(アンボネイ村)、単一品種(ピノ・ノワール)、単一年のぶどうで造られた「クリュッグ クロ・ダンボネ 2008」にはピアノやヴァイオリンなどのソロ曲「Clarity」、2008年ヴィンテージの「クリュッグ 2008」には室内楽の「Ensemble」、11年にわたる127種のワインをブレンドして造られた「クリュッグ グランド・キュヴェ 164 エディション」には交響曲「Sinfonia」。楽曲は2026年2月に公開予定。

「音楽と味覚は繫がる部分があると思う」とリヒター氏。

「音楽と味覚は繫がる部分があると思う」とリヒター氏。

マックス・リヒター Max Richter
作曲家、ピアニスト。1966年生まれ。英国王立音楽院でピアノと作曲を学ぶ。クラシック音楽とエレクトロニカを融合したポスト・クラシカルの作曲家として人気を集める。代表曲に、睡眠をテーマにした8時間の大作『Sleep』、ヴィヴァルディの『四季』を再構築した『Recomposed By Max Richter : Vivaldi, The Four Seasons』など。



お問い合わせ/MHD モエ ヘネシー ディアジオ 
URL:https://www.mhdkk.com/enquiry
 
Every Note Countsの詳細
URL:https://www.krug.com/ja

この記事の掲載号

『家庭画報』2026年02月号

家庭画報 2026年02月号
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