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伝統工芸

パリで茶懐石のもてなしを終えて。京都・真葛焼の次代を担う宮川真一さんの思い

2021.02.08

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お菓子と抹茶は、茶懐石の後、場を茶室に移してふるまわれた。主菓子はパリ「とらや」特製の紅白きんとん。青い器はトリコロールカラーを意図した作品。干菓子は祇園の「鍵善良房」の特製で、煎餅にはフランスを象徴する鳥、雄鶏の焼印が押されている。干菓子器もこの会のために真一さんが制作したもの。

お菓子と抹茶は、茶懐石の後、場を茶室に移してふるまわれた。主菓子はパリ「とらや」特製の紅白きんとん。青い器はトリコロールカラーを意図した作品。干菓子は祇園の「鍵善良房」の特製で、煎餅にはフランスを象徴する鳥、雄鶏の焼印が押されている。干菓子器もこの会のために真一さんが制作したもの。

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