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「ミロのヴィーナス」など、ルーヴル美術館の作品が“香り”になって日本初上陸

2020.01.10

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EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、家庭画報編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。記事一覧はこちら>>
1803年創業のフランス・パリの老舗総合美容専門店「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」。自然の植物原料をベースにした香水や化粧品などで人気のこのブランドと、ルーヴル美術館との、世界でも類を見ないコラボレーションが実現しました。

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー

奥左:キャンドル「ミロのヴィーナス」2万1000円、奥右:香水「ヴァルパンソンの浴女」2万1000円、手前:フレグランスストーン「ニンフとさそり」9500円。


フランスの名立たる8人の調香師が、美術館所蔵の代表的な8作品からそれぞれインスパイアされた多彩な香りを創作。

芸術を香りで愉しむ素敵な体験をぜひ。

サモトラケのニケ

紙ソープ「サモトラケのニケ」2500円。

Information

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(ビュリージャパン)

    表示価格はすべて税抜きです。
    『家庭画報』2020年1月号掲載。
    この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。
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