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今だけしか味わえない、とびきりの酒肴。「鯛の子の含め煮」

2017.05.09

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Cookbook_Everyday_09 May

真鯛は春から夏にかけてが産卵期。お腹には卵を抱えるわけですが、この「鯛の子」は料理屋さんには引く手あまた。一般に出回るのはごく稀な貴重品でございます。もし幸運にも入手できたなら、そのやさしい甘みを生かした、薄味の含め煮がおすすめです。ほろほろとほぐれる食感も魅力。まさに今だけしか味わえない、とびきりの酒肴になります。「銀座 小十」奥田 透さんの著書『本当においしく作れる 和食』より。

鯛の子の含め煮 撮影:髙橋栄一



【材料 作りやすい分量】
・生鯛の子 300g
・針生姜 50g
・木の芽 少量

■煮汁
だし 540cc
・砂糖 小さじ2
・薄口醤油、みりん 各大さじ4
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