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レシピ

イタリア風ささみの揚げ焼き。ゴルゴンゾーラ・ディップでめしあがれ

2018.05.17

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【作り方】
1:クラストを作る。Aをフードプロセッサーに入れて、松の実が砕けるまで軽く撹拌する。

2:1をバットに取り出し、パルミジャーノ・レッジャーノを細かくすりおろして混ぜる。

3:ゴルゴンゾーラ・ディップを作る。ゴルゴンゾーラ・ドルチェを細かく刻んでボウルに入れ、サワークリームを加えて混ぜる。


『酪農ビストロのとろけるチーズレシピ』吉田健志(著)

 

4:3に生クリームと粗く刻んだバジルの葉を加え混ぜ、塩、黒こしょうで味をととのえる。冷蔵庫で冷やす。

5:鶏ささみの水気をキッチンペーパーで拭き取り、白い筋を取る。

6:ボウルに卵を割り入れてほぐし、牛乳を加え混ぜる。鶏ささみをつけて引き上げ、2に置き、やさしく押さえてクラストを両面につける。

『酪農ビストロのとろけるチーズレシピ』吉田健志(著)

 

7:フライパンにオリーブ油(鶏ささみ2枚に対し大さじ4)を入れ中火で熱し、鶏ささみを入れる。焦げつかせないよう、時折フライパンを軽くゆすりながら両面をこんがりと揚げ焼きにする。

『酪農ビストロのとろけるチーズレシピ』吉田健志(著)

 

8:油をよく切って皿に盛り、ゴルゴンゾーラ・ディップとカットレモンを添える。

『酪農ビストロのとろけるチーズレシピ』は都内でも珍しいチーズ料理の専門店、酪農農家ビストロ「スブリデオ レストラーレ」吉田健志シェフによるレシピブック。基本はスイス、フランス、イタリア、英国などヨーロッパ酪農国の伝統料理ですが、日本でも作りやすく工夫をこらしたシェフのオリジナル・レシピには女性ファンが多いのも特徴。併せてチーズのおつまみなど、簡単アレンジのアイデアコラムも紹介します。レシピに使用したチーズ45種の詳解つき。

『酪農ビストロのとろけるチーズレシピ』吉田健志(著)

吉田健志(著)
定価:本体1,500円+税
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