カルチャー&ホビー

大人検定365 「チョーカーネックレス」の意外な語源とは?

2018.05.21

  • facebook
  • line
  • twitter

真珠 チョーカー

【問題】
短い真珠のネックレスを「チョーカー」といいますが、そう呼ぶようになったのはいつ頃から?


(1) 大昔から
(2) 19世紀のヴィクトリア時代から
(3) 戦後から


チョーカーの元となる英語は「CHOKE(チョーク)」で、意味は息を詰まらせるですから、チョーカーというのは息を詰まらせるものという意味です。

戦後、アメリカ兵がどっと日本にやってきた時、一番に買って帰ったのが養殖真珠の首飾りでした。

それまでの真珠の首飾りは、グラデュエーションと言ってチョーカーよりも長く、中心の珠が大きく、周りがだんだん小さくなったものが中心でした。 ですがアメリカ兵にとっては、こうした真珠のサイズに大小があるデザインよりも、全部の珠がほぼ同じ大きさで、首の周りにはっきりと見える真珠首飾りのほうがわかりやすく魅力的だったのです。

そこでネックレスの中心はグラデュエーションからチョーカーと呼ばれる、一見すると同じサイズに見えるものへと替わりました。

意外に新しい言葉なのですよ。

【答え】3


大人検定365とは?

素敵な大人が知っておくべき常識、マナーをQ&A方式で毎日お伝えします!
ジャンルはパーティでの振る舞いから日常にある今更聞けない疑問まで。
日々の会話、コミュニケーションのヒントにもお役立てください!

#大人検定365 の記事をもっと読む
賢くジュエリーを買うには?連載ジュエリーお買い物学を読む

写真/PIXTA 文/山口 遼(宝石・宝飾史研究家)
  • facebook
  • line
  • twitter

12星座占い今日のわたし

全体ランキング&仕事、お金、愛情…
今日のあなたの運勢は?

2024 / 03 / 01

他の星座を見る

12星座占い今日のわたし

全体ランキング&仕事、お金、愛情…
今日のあなたの運勢は?

2024 / 03 / 01

他の星座を見る

Keyword

注目キーワード

Pick up

注目記事