〔特集〕名作のアニメ『アン・シャーリー』の風景を訪ねて 『赤毛のアン』の故郷へ -プリンス・エドワード島- 昨年2024年、生誕150年を迎えた、不朽の名作『赤毛のアン』の著者L.M.モンゴメリ。2025年はアニメ『アン・シャーリー』がNHK Eテレで放送され、世代を超え多くの人の心を摑みました。物語の舞台、カナダのプリンス・エドワード島の魅力は、アンゆかりの地としてだけに止まりません。色彩豊かな田園風景、島ならではの食の恵み、その歴史と文化──、憧れの島のさらなる魅力を知る、特別な旅の物語を紡いでいきましょう。
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アンの世界を辿り、モンゴメリの故郷へ
島の象徴的な景勝地、フレンチ・リバー。島には多くの漁村があり、フレンチー・リバーは北部に位置する小さな漁村。青い水面の入り江には、カラフルな小屋や漁船が並んでいる。右の地図・カナダの東側に浮かぶ、面積約5660平方キロの小さな島、プリンス・エドワード島。先住民族のミックマック族は、その弧を描いた細長い形から「アベグウェイト=波間に浮かぶゆりかご」と呼んでいたという。

モンゴメリが牧師の夫と出会った
キャベンディッシュ合同教会(キャベンディッシュ)
モンゴメリが弾いていたオルガンが左奥に。
子どもの頃、祖父母と元のキャベンディッシュ教会に通っていたモンゴメリ。
現在その場所は共同墓地に。教会は1901年に新たに建てられ合併を経た後、現在のキャベンディッシュ合同教会となりました。
1903年から1911年にオルガニストを務めていたモンゴメリは夫のユーアン牧師とこの教会で出会いました。
1901年、現在の位置に。
Cavendish United Church8543 Rte 6, Cavendish
TEL:+1(902)963-3505(Church Office)
※教会の中は通常一般公開なし
モンゴメリの墓

1942年に生涯を閉じたモンゴメリ。キャベンディッシュ共同墓地に埋葬されている。
Cavendish CemeteryRte 13, Cavendish
※1C$(カナダドル)=約109.5円(2025年10月9日時点)
※営業日・時間、定休日、商品、サービス内容、料金やメニュー等は時期により変更になる場合があります。
※別途ホテルのサービス料や税金がかかる場合があります。
アニメ『アン・シャーリー』(全24話)
© アン・シャーリー製作委員会
孤児院から、プリンス・エドワード島のグリーン・ゲイブルズで暮らす老兄妹、マシュウとマリラのもとに手違いでやって来た赤毛の少女アン・シャーリー。少女の豊かな想像力と純粋さが周囲を変えていく──。
公式サイト:
https://anime-ann-e.jp/※全話各配信サイトにて配信中(詳細は上記公式サイトにて)
(次回に続く。
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