〔特集〕絶景・美食・特等席 ── 特別な時間を話題のホテルで ラグジュアリーホテルにまつわる華やかなニュースが相次いだ2025年。一年のご褒美に、お洒落をして話題のホテル探訪はいかがでしょう。記憶に残る美味、滞在するからこそ出合える絶景、美を磨く最新鋭のスパなど、ホテル自慢のおもてなしを、まずは誌上にてご案内します。
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ホリデーシーズンは、ホテルの旬なスペシャリテを
ラグジュアリーホテルのダイニングで活躍する腕利きのシェフたちが華やかなメニューを用意して、一年の締めくくりを盛り上げます。東京、京都、福岡。美味なる特等席にご案内します。
ザ・リッツ・カールトン東京
「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ」(東京・六本木)
パリ3つ星のエスプリを天空で味わうクリスマス
フランスでアジア人シェフとして初めて3つ星の評価を受けた「レストランKEI」オーナーシェフの小林 圭さんが、「未来に残るクラシック料理を生み出す」ために、伝統料理に焦点を当てたのが「エリタージュ バイ ケイ コバヤシ」。
「素材を主役にした料理」をテーマに、ザ・リッツ・カールトン東京で、料理長の村島輝樹さんとともに、東京を舞台に新しいスタイルのフランス料理を発信しています。
極上の魚のため、早朝からの市場通いを欠かさない料理長の村島輝樹さん。
その可能性を垣間見られるのが、八寸をイメージした季節感溢れるアミューズなど、日本の感性を取り入れたフランス料理です。
フェスティブメニューは、キャビアと燻製じゃがいものムース、熟練の火入れが冴えるななたに鴨という、オーセンティックな味わいを磨き上げたもの。
キャビアに燻製じゃがいものムース、炒めたいかとセロリ、コーヒーオイルの香りと苦味を加えた前菜。
メインディッシュは京都産のななたに鴨。クリスマスカラーのちぢみほうれん草のソテーとビーツのピュレを添えて。
45階という高層階ならではの、ダイナミックな夜景が楽しめる窓際が特等席です。フランスの風で磨かれた日本の「粋」をご体験ください。
都会の煌めきを背景に、有田焼の皿と焼杉箸など、日本の美意識と職人技が詰まったプレゼンテーション。
古典的な「ビュッシュ・ド・ノエル」を軽やかに表現したデザートは流木をイメージ。
ザ・リッツ・カールトン東京
Héritage by Kei Kobayashi(エリタージュ バイ ケイ コバヤシ)東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン45階
TEL:03(6434)8711
ランチコース1万1800円~、ディナーコース2万4800円~
ご紹介した「クリスマスメニュー」(クリュッグシャンパーニュ1杯付き。12月19日~25日。ディナーのみ)は4万9000円(ともにサービス料込み)。
営業時間:12時~13時30分、18時~20時(ともにLO)
要予約
(次回に続く。
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