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免疫アップの鍵を握る「酪酸菌」が増えるレシピ。朝に食べれば胃腸も活性化します

2025.09.05

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〔特集〕腸内細菌「酪酸菌(らくさんきん)」を育てて健康ライフ 食べる免疫力 腸には全身の免疫機能の約7割が備わっています。免疫機能が活性化するのは、各種の有用な腸内細菌の連携プレーがあってこそです。その中でも要注目なのが、有用菌の一つである「酪酸菌」。腸内で酪酸を産生して免疫力の高い体作りに関与しています。酪酸菌を増やし育てる食生活を心がけることで、健康長寿を目指しましょう。前回の記事はこちら>>

特集「食べる免疫力」の記事一覧はこちら>>>

発酵性食物繊維の上手なとり方
2週間で「酪酸菌」を増やす免疫アップの食事術

毎食取り入れると、2週間で体調が軽やかになるのを実感

発酵性食物繊維を一日に25グラムを目標に食べるようにすると、約2週間で腸内細菌の全体のバランスが整い始めます。続けることでお通じがよくなるなどの体の変化を実感できるでしょう。ただし、夜食や肉中心の食事、暴飲暴食をすると、腸内バランスは数日で崩れてしまうので、要注意です。

朝食で発酵性食物繊維を効率よく摂取する

発酵性食物繊維を取り入れるには、朝食を活用するのがおすすめです。毎朝、ある程度の量の発酵性食物繊維を食事でとることで、一日に必要な摂取量を補うことができ、胃腸も活性化していきます。


また、毎朝決まった時間に食事をとることも、健康維持には大切です。大腸をはじめ各臓器の働きをコントロールする自律神経が整い、排便のリズムが規則正しくなることで、午前中に消化と代謝が活発になるため、体調が整います。一日を快適に過ごせるようになるでしょう。

将来の健康を守るには
朝食に、多種多様な食材を選ぶこと

酪酸菌は腸内を酸性に保ち、悪用菌の発生を防ぎ、ビフィズス菌や乳酸菌など有用菌が棲みやすい環境に整えます。ただし、いつも同じ食材では、腸内細菌のバランスに偏りが生じます。

そこで「ま・ご・わ・や・さ・し・い・よ」の食材を一日のメニューに取り入れると、バランスよく発酵性食物繊維や栄養素を摂取できます。


【発酵性食物繊維が約8グラムとれる】腸から元気になる免疫アップ献立

「ま・ご・わ・や・さ・し・い・よ」朝食メニュー
(左下)もどした刻みわかめにごま、塩で味つけた玄米ご飯
(右下)にんじん、かぶ、ごぼう、こんにゃく、油揚げの味噌汁
(左上)さばの塩焼きと大根おろし、レモン添え
(右上)ミックスビーンズ、じゃがいもを練りごま、豆腐、ヨーグルトであえた白あえ

撮影/池田佳史(静物) 家庭画報本誌・大見謝星斗 料理・スタイリング/久保香奈子 編集・取材・文/鹿田真希

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