〔特集〕今季、注目の2大カラー 白とブラウン 着こなしのアイデア 春夏スタイルに欠かせない清潔感や爽やかさの象徴、「白」と、シックながら黒より柔らかな雰囲気を演出する「ブラウン」。今春のトレンドカラーであるこの2色をワントーンで装うときのポイントは? トップスやボトムスに取り入れるときの色合わせは? バッグや靴、ジュエリーづかいも併せて大人の洗練度がぐっと上がるコーディネートのアイデアを伝授します。
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【アイデア 2】
コットン白シャツは、甘めディテールが旬の表情に
春夏に着たいコットン白シャツにトレンド感を加えるなら、襟や袖の形に甘めディテールを加えた一枚を選んでみましょう。フェミニンなスカートともシンプルなパンツとも合い、旬の装いを演出できます。
丁寧な手仕事が生む美しい存在感を纏う
前身頃の端正なタックが知的でクラシカルな印象に細番手の糸で織った上質な綿ブロードの白シャツ。綿ならではの清涼感が心地よく、前身頃全体にあしらわれた端正なタックが個性を発揮。後ろ身頃を長くとっているので、裾をアウトしてもお洒落に着こなせます。シャツ15万4000円/ミカコ ナカムラ(ミカコ ナカムラ 南青山サロン)
ダブルのフリルとリボンで襟もとに個性を2017年にパリで誕生した白シャツ専門ブランドは、職人の手作業により中世の服のヴィンテージテイストを再考したディテールが特徴。こちらは18世紀後半の「フレーズ」と呼ばれるエリザベスカラーに想を得たもの。フリル襟を二重に重ね、そこにリボンを加えてフェミニンな襟もとを演出します。襟の立て方やリボンの結び方により、自由なアレンジを楽しんで。シャツ7万7000円/ブリエンヌ・パリ・ディス(和光)
職人による手刺繡で上品かつ爽やかな透け感を形はシンプルな白シャツながら、ショルダーや袖部分にオールハンドメイドで花柄の刺繡をあしらった一枚。透け感のあるアシメトリーな刺繡が、春夏の装いに上品な清涼感をプラス。スカートもパンツも、華やかに引き立てて。シャツ43万7800円/エルマンノ シェルヴィーノ(ウールン商会)
大ぶりの袖と長めの後ろ身頃で春夏スタイルの主役にクラシックな小襟と大胆なプリーツ入りの袖が存在感を発揮する白シャツ。背中にもダーツ入りヨークやプリーツディテールがアクセントとしてきいています。オーバーブラウスとしても、インしてブラウジングしたスタイルとしても絵になる一枚。シャツ7万9200円/エス マックスマーラ(マックスマーラ ジャパン)
・【白とブラウン着こなしのアイデア1】
+淡色アイテムで白スタイルも着こなしやすく→(次回に続く。
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