

もやしとレタスは、そんな“排出系”の代表的な食材。体の熱を取り除きつつ利尿作用もあるので、温度と湿度が上がってきたこの季節にぴったりです。
シャキシャキとした食感を残すために、火を通すのはほんの数秒だけ。味付けは、塩分が多いとむくみにつながりますので、やんわり優しく薄味に仕上げましょう。
●材料と作り方
1)鍋に湯を沸かし、鶏がらスープと醤油で優しく味を調える。
2)もやしとレタスを加え、ほんの少し煮る。
3)最後に香り付けにごま油少々をたらす。
久保奈穂実(くぼ・なおみ)
国際中医薬膳管理師。漢方アドバイザー。ハードな生活で身体のバランスを崩した際に漢方薬に助けられた自身の経験から興味を持ち、中医学と薬膳を学ぶ。現在、成城漢方たまりで年間約2000人の漢方相談・薬膳講師を行っている。著書に『1日ひとつ、疲れが消える おいしい漢方365』『おいしい漢方365 いたわりスープとごほうびドリンク』(ともに世界文化社刊)。SNSで発信するやさしい養生知識や、簡単薬膳レシピも大好評。X:@naominkubo /Instagram:@naomin_yakuzen
レシピ、食材の薬膳・漢方知識、ツボなど「365」の情報を掲載した大人気シリーズの第2弾。今回は身近な食材で簡単にできるスープ、ドリンクのレシピに特化した内容です。液状の食事は消化に優れ、吸収率も高いので養生食としてぴったり。
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