オーストラリア特有の温かみや人間味が溢れる舞台を

ダンサー時代と変わらぬスタイルを維持しているホールバーグさん。体形維持の秘訣を尋ねると、「踊ることをやめたとはいえ、運動することが好きなので、ずっと体は動かしています。今はファッションを楽しめるようになったので、そのためにも体形はキープしておきたいですね」
会員限定プレゼントの応募はこちら>>――ずばり、オーストラリア・バレエ団の魅力は?ホールバーグ:これまでいろいろなバレエ団で踊らせていただいてきて、当団はオーストラリア特有の温かみ、人間味が舞台上に溢れていて、とにかくエネルギッシュ。みな自分たちの個性に自信を持っていて、ユニークな人たちの集まりです。本当に個性的なダンサーばかりなので、みなさんにはぜひ一度舞台を観にいらしていただきたいですね。
――温かみや人間味が溢れているというのは、オーストラリアという国、土地柄が影響しているのでしょうか。 ホールバーグ:そうですね。オーストラリアは、人々が集まってコミュニティを形成し、目標に向かって努力する、上を目指すという雰囲気があるんですよ。そういう部分がバレエ団にも舞台にも表現にも大きく影響していると思います。
――最後に、読者にメッセージをお願いします。ホールバーグ:オペラであれ、クラシック音楽であれ、何であれ、誰しもそのフィールドでのベストなものを観てみたいと思っているのではないでしょうか。なおかつ、東京という都市は、あらゆる分野のベストなものに触れられる環境にあると思います。
東京にいてベストなものを観ている方々にとって、控えめに言っても今回の『ドン・キホーテ』は最高傑作だと思います。
なぜなら、ヌレエフというバレエの歴史上で最高のアーティストが振り付けたバージョンでもありますし、シルヴィ・ギエムという素晴らしいアーティストが指導をして、そして世界でも有数のトップレベルのダンサーたちが出演している舞台だから。馴染みがなくともご満足いただける舞台になると確信していますので、ぜひ一度ご覧いただけたら嬉しいです。
デヴィッド・ホールバーグ/David Hallberg
米国サウスダコタ州生まれ。13歳よりバレエを始める。1999年、パリ・オペラ座バレエ学校に入学、2001年にアメリカン・バレエ・シアター (ABT)に入団。05年にプリンシパルに昇進。10年、『ジゼル』のアルブレヒト役で、権威あるブノワ賞の最優秀男性ダンサー賞を受賞。11年にはアメリカ人で初めてボリショイ・バレエに入団した。ABTのスタジオ・カンパニーとアリゾナ・バレエ団とで有望な男性ダンサーを育成するためのデヴィッド・ホールバーグ奨学金制度を設立。また、新進振付家の創作を奨励するワークショップ「ABTインキュベーター」を創設し、運営している。2021年、オーストラリア・バレエ団の第8代芸術監督に就任した。
デヴィッド・ホールバーグさんの写真を「秘蔵フォトギャラリー」で見る>>オーストラリア・バレエ団2025日本公演「ドン・キホーテ」

2025年5月30日~6月1日/東京文化会館
S席/2万4000円 A席/2万1000円 B席/1万8000円 C席/1万5000円 D席/1万2000円 E席/9000円 U25シート/4000円
お問い合わせ/NBSチケットセンター 03-3791-8888
https://www.nbs.or.jp/stages/2025/australia/
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