大阪・関西万博の開幕に伴い、活気みなぎる大阪の街に続々と誕生しているのがラグジュアリーホテル。その魅力は、なんといっても上層階から眺める大阪の景色です。贅沢なステイを、感動の眺望を、誰よりも早く体験してください。
・
特集「活気づくOSAKAへ」の記事一覧はこちら>>>
日本初上陸の元祖ラグジュアリーホテル「ウォルドーフ・アストリア大阪」(梅田/2025年4月開業)
1893年にニューヨークで開業して以来、すべてのフロアに電気を通し、客室にバスルームを備え、24時間のルームサービスを提供するなど、現代では当たり前とされているホテルの在り方を創造してきた「ウォルドーフ・アストリア」。
地上約170メートルの高さから大阪の街を見渡せる「プレジデンシャルスイート」。
ニューヨークの上流階級に愛される名門ホテルが、2025年4月3日、大阪にて新たな歴史の幕を開きます。場所はJR大阪駅に隣接するグラングリーン大阪南館パークタワーの上層階。

香港を拠点に世界で活躍するデザイナーのアンドレ・フー氏によるインテリアは、ニューヨークのウォルドーフ・アストリアのアールデコスタイルと、日本建築の要素を融合させたもの。ホテルを訪れる一人一人の“理想の過ごし方”を叶えます。
ニューヨークでもホテルの象徴的な存在となっているラウンジ&バー「ピーコック・アレー」が大阪にも。
ウォルドーフ・アストリア大阪住所:大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪南館パークタワー
電話:06(7655)7111
料金:1室2名利用で1泊朝食付き1名14万4925円~(サービス料込み) 全248室
時間:IN15時/OUT12時
https://www.hilton.com/ja/hotels/osawawa-waldorf-astoria-osaka/ラウンジ&バー「ピーコック・アレー」営業時間:9時〜22時(21時30分LO)
(次回へ続く。
この特集の一覧>>)