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数秘研究家・ともこさんと、神々の伝説が残る沖縄・伊平屋島(いへやじま)へ

2024.06.28

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日本の聖地を訪ねて 神聖なる力や自然の美しさを感じられる聖地を数秘研究家のともこさんが訪ねます。新時代の開運の縁となりますように。連載一覧へ>>

ともこ(磨雲木)
数秘研究家・コラムニスト。数秘の智慧を生活に生かし、しなやかで心地よい暮らしを送るヒントを伝えている。前作の続編『もっと!誕生日が教えてくれる本当のあなた』(世界文化社)が好評発売中。

ヤヘー岩。海岸から50メートルほど沖合いにそびえ、圧倒的な存在感を放つ。干潮時には歩いて渡ることができる。

ヤヘー岩。海岸から50メートルほど沖合いにそびえ、圧倒的な存在感を放つ。干潮時には歩いて渡ることができる。

原風景が残る
神々の伝説の聖地 伊平屋島(いへやじま)

沖縄県最北端の有人離島・伊平屋島。沖縄本島北部の今帰仁(なきじん)にある運天港からフェリーで約80分、伊平屋ブルーと称される透明度の高い海が魅力です。

太陽神を表す古語から「てるしの」の島とも呼ばれており、天照大神が隠れたとされる岩戸伝説が残るなど、神々の伝説が息づく島といわれています。


クバ山。頂上には灯台があり、沖縄本島だけでなく、与論島までも見渡せる。

クバ山。頂上には灯台があり、沖縄本島だけでなく、与論島までも見渡せる。

まず北部にある田名岬(だなみさき)の山=クバ山を訪れました。伊平屋村の木でもあるクバに一面覆われ、田名区の祖先が住んでいたとの言い伝えがあります。

クバとは沖縄の方言で、和名ではビロウと呼ばれ、大嘗祭においては現在でも天皇が禊を行う百子帳(ひゃくしちょう)の屋根材として用いられ、神聖視される植物です。

クマヤ洞窟。洞内は高さ約10メートル、奥行き約40㍍の広さ約600平方メートル。クマヤは「籠もる」という意。

クマヤ洞窟。洞内は高さ約10メートル、奥行き約40メートルの広さ約600平方メートル。クマヤは「籠もる」という意。

またクバ山の近くに、「天の岩戸伝説」の最南端の地といわれるクマヤ洞窟があります。見上げるほどの巨岩の中に洞窟はあり、わずかな隙間から中に入ると……神聖な空気と共に目の前に奇跡のような景色が広がり、感動で心が震えました。

入り口を振り返ると、岩の隙間から差し込む太陽の光が輝きを放ち、まるで神話の中にいるかのようでした。

島尻の神アシアゲ。神女(ノロ)が神事を行う際に使われた。沖縄県の有形民俗文化財に指定されている。

島尻の神アシアゲ。神女(ノロ)が神事を行う際に使われた。沖縄県の有形民俗文化財に指定されている。

島の南に位置する野甫島(のほじま)へ向かう野甫大橋の手前には、島で一番美しいグラデーションブルーを見られる米崎(よねさき)海岸があります。

2022年の沖縄本土復帰50周年を記念して整備された北緯27度線のモニュメント。

2022年の沖縄本土復帰50周年を記念して整備された北緯27度線のモニュメント。

橋を渡るとき、目に留まったのが「北緯27度線」の文字。戦後米軍支配下の沖縄と日本を隔てていた国境線で、北緯27度線が日本で唯一陸地を通るのが、ここ伊平屋島だと知りました。「ありのまま」が残る、美しき聖地がありました。

連載題字&龍翔鳳舞/宮崎県日向市・大御神社 禰宜 新名昭彦

連載題字&龍翔鳳舞/宮崎県日向市・大御神社 禰宜 新名昭彦

龍のように力強く飛翔し、鳳凰のように華麗に舞うという発展を祈る意味。家内安全、無病息災、社運隆盛など、皆様の運気が上がり、健康でありますようにとの願いを「龍翔鳳舞(りゅうしょうほうぶ)」の文字に込めて。


取材裏話を音声でお楽しみください!

誌面ではご紹介しきれなかった情報や、取材時の裏話をともこ先生にうかがいました。
取材裏話はこちらからご視聴いただけます>>

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『家庭画報』2024年07月号

家庭画報 2024年07月号
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