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数秘研究家・ともこさんが「金銀の聖地・佐渡島」を訪ねる旅へ

2023.10.30

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日本の聖地を訪ねて 日本人は古来、自然の中に八百万の神々を見出し大切にしてきました。神聖なる力や自然の美しさを感じられる聖地を数秘研究家のともこさんが訪ねます。新時代の開運の縁となりますように。連載一覧へ>>
ともこさん

ともこ(磨雲木)
数秘研究家・コラムニスト。数秘の智慧を生活に生かし、しなやかで心地よい暮らしを送るヒントを伝えている。個人セッションのほか、カルチャースクールでの講義も行い、人気を集めている。初となる著書『誕生日が教えてくれる本当のあなた』(世界文化社)が絶賛発売中。


大野亀。標高167メートルの亀の形をした一枚岩が日本海に突き出している。

大野亀。標高167メートルの亀の形をした一枚岩が日本海に突き出している。

地球の生命が輝く
金銀の聖地・佐渡島

2013年、自然環境や地質が評価され日本ジオパークに認定された美景の宝庫・佐渡島。古来「佐渡国」として独自の文化を育み、何よりもその大きさに誰もが驚く、生命力溢れる島。今回は、一ノ宮「度津(わたつ)神社」をはじめ、佐渡島らしさを感じられる神社を訪れました。

交通の守護神として島民から信仰される一ノ宮・度津神社。森の中に佇み、静謐な雰囲気。

交通の守護神として島民から信仰される一ノ宮・度津神社。森の中に佇み、静謐な雰囲気。

赤亀岩。難波した漁師を助けた大亀が変身した姿という言い伝えがあり、赤亀と名付けられ岩上に祠が建てられている。

赤亀岩。難波した漁師を助けた大亀が変身した姿という言い伝えがあり、赤亀と名付けられ岩上に祠が建てられている。

最初に立ち寄ったのは東海岸に位置する赤い橋が目印の津神(つがみ)神社。境内がある津神島には、海の守護神・住吉三神が鎮座し、狛犬の台座には岩石が使用され、火山活動全盛期の名残から島の持つエネルギーを受け取れます。


佐渡弥彦米山(さどやひこよねやま)国定公園の景勝地の一つ、尖閣湾。荒々しい絶壁と岩礁が約2キロメートルにわたって続く。

佐渡弥彦米山(さどやひこよねやま)国定公園の景勝地の一つ、尖閣湾。荒々しい絶壁と岩礁が約2キロメートルにわたって続く。

離島の良さは海の青さを間近で感じられることですが、佐渡ブルーはただ美しいだけではなく、海中の魚・貝・海藻など、生命の輝きを感じられることが最大の魅力と言えるでしょう。また、佐渡島では「能」が人々の暮らしに溶け込み、現在でも島内に30 余りの能舞台が残され、身近な娯楽として愛されています。

拝殿の龍の彫刻が素晴らしい牛尾神社には、緑豊かな境内に美しい能舞台があり、幽玄な雰囲気を堪能できます。「古事記」の国生み神話で7番目に登場する佐渡島は、どの神社でも参道を一歩ずつ進むごとに、浄化されていく心地よい風を感じました。

江戸時代から残る460枚の田んぼが、急峻な地形に沿って天空に昇る龍のようにつながる、岩首昇竜棚田(いわくびしょうりゅうたなだ)。

江戸時代から残る460枚の田んぼが、急峻な地形に沿って天空に昇る龍のようにつながる、岩首昇竜棚田(いわくびしょうりゅうたなだ)。


ユネスコ世界文化遺産国内推薦候補「佐渡島の金山」、たらい舟の里「矢島(やじま)と経島(きょうじま)」、ニッポニア・ニッポンの学名を持つトキに会える「トキの森公園」。大自然に生きる輝く生命と人々の優しさに癒やされる、日本海の聖地がありました。
取材裏話を音声でお楽しみください!

誌面ではご紹介しきれなかった情報や、取材時の裏話をともこ先生にうかがいました。
取材裏話はこちらからご視聴いただけます>>

この記事の掲載号

『家庭画報』2023年11月号

家庭画報 2023年11月号

撮影・取材・文/ともこ(磨雲木)

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