洗いすぎでかえって肌を傷めていませんか。肌を変える「名品クレンジング」4選

〔特集〕人生100年時代の「肌育スキンケア」　第10回　長い人生をより豊かに生きるための“健康寿命”が肌にも求められる今、年齢に抗うアンチエイジングから100年をともに過ごす肌の健やかさを守り育てる時代へ、スキンケアの潮流も変わってきています。2022年多くの共感を呼んだ「職人技コスメ」の第2弾として、ものづくりの視点や工程に知恵と技が宿る日本生まれのスキンケア化粧品を、“肌育”という視点からご紹介します。前回の記事はこちら＞＞

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肌を変える名品は「クレンジング＆洗顔」にあり

クレンジング　

汚れを落とし清潔に保つことは“肌育”の第一歩。代謝を促す不可欠なステップですが、必要な潤いまで奪ってしまう“洗いすぎ”でかえって肌を傷めている人が少なくありません。

女性が必要とするものに直球で応えるために、各ブランドが競い、改良・開発が進むアイテムの代表格がクレンジングです。肌を傷めず、さらにプラスへ導く名品をご紹介します。 （次回に続く。）

各アイテムの詳細は、下のフォトギャラリーからご覧ください。この特集の記事一覧はこちら＞＞