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“名桜ツアー”ガイドの森田和市さんがおすすめ!長野・飯田市の「桜の名所」6選

2023.03.30

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桜花爛漫 桜を守り、伝えるということ 第10回(全12回) 春が来るたび、私たちの目を楽しませ、心癒やしてくれる桜。地域の子どもたちからプロフェッショナルまで、私たちの“宝”を守り、未来に繫げる桜守の物語とともに、とっておきの桜絶景をご紹介いたします。前回の記事はこちら>>

一本桜の宝庫。飯田市を中心に名桜を案内


森田さんおすすめの桜の名所6選
日本花の会 桜の名所づくりアドバイザー
森田和市さん

(もりた・かずいち)29歳のとき、関山(かんざん)という品種の桜(下の写真)にひと目ぼれし、桜の研究を開始。15代佐野藤衛門に師事を仰ぐ。84歳の今も、妻昭子さん協力のもと、桜と桜守の育成、ガイドなどを精力的に行う。自ら発見、命名した思伊出桜(おもいでざくら)を背景に。


森田さんおすすめの桜の名所6選

桜の名所が多い伊那谷のなかでも、一本桜がひときわ多いのが飯田市です。寺社を中心に、樹齢推定200年以上の古木が118本確認されています。その起源は、江戸時代初期の飯田藩主、脇坂安元が桜を好み、植樹をすすめたこと。そして、安元の養子、安政が二人の兄の菩提を弔うために城下48の寺に桜を植えた、という故事にあります。

市内在住の桜守、森田和市さんは「このあたりは2つのアルプスに囲まれた谷間で、強い風が吹かず、雪も降らない。桜が長生きしやすい環境なんです。私も庭で新種の桜に接ぎ木をして増やし、希望する人にお分けしています」と話します。

森田さんが20年以上前からガイドを務める「名桜ツアー」は、飯田市と周辺の名桜を1日で10本程度観賞する充実の内容。ただし、行き先が決まるのは直前です。

「コースは桜任せ。そのとき満開の桜を見ていただきたいですから」。そう語る森田さんは、桜色のシャツとネクタイ姿で案内する日を心待ちにしています。

Information

「名桜ツアー」
飯田市街地の名桜を桜守とめぐる

  • 例年4月上旬から下旬頃開催 ガイドは森田さん以外の桜守となる場合があります
撮影/本誌・西山 航 取材・文/清水千佳子 飯田市の桜、関山撮影/森田和市
『家庭画報』2023年4月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。
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