TV番組「京都画報」で、常盤貴子さんと『家庭画報』千葉由希子編集長が共演します！割烹「おが和」へご案内

©KBS京都／TOKYO MX／BS11

次回の番組テーマは「京の手みやげ　～思いが伝わる厳選の逸品～」 。『家庭画報』10月号の特集「京都で新体験」に合わせ、千葉由希子編集長が、誌面でもご紹介している、日本料理の名店「おが和」へご案内し、料理と特別な手土産を、常盤貴子さんにご紹介します。

「家庭画報の料理ページは、どこもおいしく信頼ができるので、個人的にもいつも参考にしています」と常盤貴子さん。


「家庭画報に載っているから間違いない、と仰ってくださることが我々にとっては一番の褒め言葉。そのために日々リサーチを行い、これからも常盤さんや読者の皆さまの期待に応えられるように精進したいと思います」と千葉由希子編集長。

左から、「おが和」ご主人・小川洋輔さん、『家庭画報』千葉由希子編集長、常盤貴子さん。

「京都画報」番組ロケはいかがでしたか？

常盤貴子さん

今回は『家庭画報』千葉編集長とご一緒することができて、女子2人でおいしいものを頂けたことが、とても楽しかったです。「おが和」さんのお料理は一品一品、驚きの連続でした。シンプルな中に心意気や想いが込められており“勇気ある引き算”がとても見事、ご主人のお人柄や料理に対するストイックな姿勢も感じられて、素晴らしい時間を過ごすことができました。

千葉由希子編集長

『家庭画報』10月号（9月1日全国発売）の京都特集で紹介した「おが和」さんへご案内させていただきました。私たちが誌面で取り上げるお店はいつもすべて、編集部が厳選し自信を持って掲載しているのですが、常盤さんが一品ごとに、わあっとお顔をほころばせて、とてもおいしそうに召し上がっているご様子を隣で拝見し、とても嬉しく、ほっといたしました。

ＴＶ番組「京都画報」×雑誌『家庭画報』を、ぜひご覧ください！

常盤貴子さん

映像と雑誌はそれぞれの良いところがあると思います。映像は流れる良さがあり、追体験ができるのが魅力です。一方雑誌は、感動の瞬間を切り取って、じっくりと思い返し感動を刻むことができます。ぜひ、「京都画報」の放送と『家庭画報』10月号 京都特集の両方を楽しんでいただけたら嬉しいです。

千葉由希子編集長

常盤貴子さんに素晴らしい架け橋となっていただき、家庭画報誌面と映像の夢のコラボレーションが実現しました。ぜひ両方のメディアが紡ぎだす“京都の魅力”に触れ、ご体感いただければと思います。きっと京都に行きたくなりますよ。