壁の外は思ったよりもキツイ現実かもしれませんが、今まで知れなかったことが知れて、これまでよりも国や暮らしや生活に愛着や共感が広がることもあると思います。
また、今みたいな状況だからこそ蟹座的な気遣いが歓迎される場所も見つかるような気がします。
2022年下半期は、蟹座としてはかなり新しい試みだと思いますが、「風の時代仕様の蟹座」の始まりだと思って模範にないようなことにもこの際挑戦してみてください。
キャラクターを生かせるもの、新たに従属できるもの、そうやって同化できるエネルギーが広がっていけば、厳しい現実とは裏腹に、意識的に高まった生活とか、全く新しい豊かさを見つけられるはずです。
