EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。
記事一覧はこちら>> 移転を機に3800円(税別)のお昼を始めた店主の小川洋輔さん。
1時間ほどで食べてもらえるよう品数をコンパクトにしていますが、前菜や小鉢、ご飯、デザートなど充実の内容です。
![おが和](https://images.www.kateigaho.com/media/article/135568/images/editor/b341efa7a90601a4b7f8de220905a7aecd919a1c.jpg?h=550)
下写真は春の料理より。鯛のわさび葉巻や鱒木の芽焼き、若竹煮。土釜ご飯のおともは8種類から選べ、写真右は唐墨のふりかけ。
![おが和](https://images.www.kateigaho.com/media/article/135568/images/editor/8a67895700cda16a02b33ef42621bdb03a7a20ce.jpg?w=670)
コースは昼8000円(税別)、夜2万4000円、要予約(昼は前日まで2名より)。
『家庭画報』2022年5月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。