ラルフ ローレン 銀座×家庭画報.comのフラワーガーデンイベントが開催されました

そのサイズ、3ｍ×4ｍ！　ビタミンカラーの巨大なフラワーウォールが、銀座の街を彩りました

「ラルフ ローレン 銀座」の緑あふれるガーデンテラスは、ショッピングの合間にほっと気持ちを和ませてくれる話題のカフェ空間。いつも行列ができるほど人気のこのスポットで、「ラルフ ローレン 銀座」と「家庭画報.com」のコラボレーションとなるフラワーガーデンイベントが、2022年3月9日（水）～13日（日）の5日間限定で開催されました。


訪れる人の目を引きつけたのが、高さ3ｍ、横幅4ｍのフラワーウォール。折しもイベント期間の東京は、最高気温が20℃に届くほどの気持ち良い陽気。ラルフ ローレン コレクション2022プレスプリングのカラーパレットにインスパイアを受け、赤やオレンジ、イエローを基調に、立体的にいけ込まれた花々が、春の陽光を受けて煌めきます。

女優の原 沙知絵さんをお迎えして、華やかにオープニングレセプションを開催

イベントスタートの3月9日には、女優の原 沙知絵さん、そしてフラワーガーデンの装飾を手がけてくださった花屋「THE LITTLE SHOP OF FLOWERS」の壱岐ゆかりさんをお迎えしてのトークショーが行われました。

「私にとって、花や緑は“生き物”なんです。自分の暮らす空間に、命あるものが一緒にいるという喜びと安心感が、心を癒やしてくれます」と語る原さんに、「自粛生活を通して、人と花との結びつきがこれほどまでに強くなるとは……と私自身も驚いています。花の生命力をお届けする仕事ができて本当にうれしい」と壱岐さん。

中央に女優・原 沙知絵さん、右に壱岐ゆかりさん。家庭画報.com編集長・鈴木の司会進行で楽しいトークショーが繰り広げられました。

バラの香りのオリジナルドリンクが登場。週末にはブーケ作りのワークショップも

フラワーウォールの前で写真撮影をしたり、このイベント期間限定のオリジナルドリンクを楽しんだり。最終日の13日には、事前にお申し込みいただいた家庭画報.com読者の方々の中から抽選で30名様を、フラワーアレンジメントのワークショップへご招待。たっぷり用意された春の花を好きなだけ自由に選び、ブーケ作りのコツを壱岐さんがレクチャー。それぞれ美しいブーケに仕立て、春をお持ち帰りいただきました。

イベントは終了しましたが、お洒落を楽しみ、花を楽しむ春は、これからが本番です。読者の皆様にとって、2022年春が素敵な季節となりますように！