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【統合医療最前線2】科の領域を超えた連携治療で、不調の原因を改善!

2018.01.17

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「口と胃腸はひと続き。歯周病菌が流入すれば胃腸にも炎症が起こります」


浦田クリニック 森永秀夫先生
浦田クリニック 常勤
森永秀夫先生
関西医科大学卒業。医学博士。消化器内科、内視鏡内科が専門。日本外科学会専門医。日本消化器内視鏡学会専門医。

歯科の不調を知ったうえで、内科の治療が始まる



「内視鏡検査で、胃腸に炎症やポリープがある場合、一つの原因として口腔内の病気を疑ってみます」と森永秀夫先生。

口腔と胃腸はひと続きの管。歯周病菌は腸内フローラを乱し、アマルガムによる水銀中毒は便秘や下痢を引き起こす。「カウンセリングでその兆候があれば、歯科との連携治療を行います」。
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