ダイヤモンドが現代よりもさらに稀少で特別な存在であった太古の昔、人々はその美しさと強さに憧れと畏れを抱き、ラフダイヤモンド(ダイヤモンドの原石)には守護力があり、幸運と繁栄をもたらすと言い伝えてきました。一粒ひと粒で、色も形も異なるダイヤモンドの原石は、研磨され輝きを放つダイヤモンドとは異なる神秘的なオーラを感じさせ、かつては王や女王など、特別な地位をもつ者にのみが持つことを許された財宝でした。
デビアスではそのラフダイヤモンドを他に先駆けてモダンジュエリーに取り入れ “タリスマン”コレクションを発表。なかでも原石と研磨済ダイヤモンドを大胆かつ贅沢にあしらったペンダントは、世界屈指の調達力を誇るダイヤモンドジュエラーであるデビアスだから実現したデザインと言えるでしょう。 強い個性とパワーを放つメダリオン型のペンダントトップは、文字通り“タリスマン(お守り)”として身につける人も多数。ダイヤモンドの魅力や特性、歴史までを知り尽くしたエキスパート・ブランド、デビアスならではのユニークなコレクションとして、年齢も性別も超えて、多くの人に愛されています。