EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。
記事一覧はこちら>> 11年間都内でビストロを営んだ後、シャルキュトリー(食肉加工品)専門店を開いた門脇 憲さん。
店頭に並ぶ約30種の商品のほとんどが、自家製の無添加で、パテやテリーヌは食べ頃になるまでねかせてから販売します。
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無添加ゆえに消費期限は短く、開封したら食べきることが鉄則ですが、丁寧に作られた本物の味を求めて、通い詰めるグルマンが急増中です。
![アバ](https://images.www.kateigaho.com/media/article/113728/images/editor/113f43ebd5da1b69aa8059e122dc90b8de880ca7.jpg?w=670)
上写真、手前から時計回りに、「鴨とアーモンドのソシソン」1センチ700円、「ホロホロ鶏と無花果のテリーヌ」1センチ1100円、「ジャンボンペルシエ」160グラム1000円。全国発送可。
表示価格はすべて税込みです。
『家庭画報』2021年8月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。