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丸ごと1冊“西日本”の魅力をフィーチャー『家庭画報国際版 2021年春夏号』絶賛発売中

2021.03.12

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『家庭画報』の姉妹誌、英語版ビジュアルマガジン『家庭画報国際版 KATEIGAHO INTERNATIONAL Japan EDITION 2021 Spring/Summer』(日本語テキスト付き)が、絶賛発売中です。関西、山陰・山陽、四国、九州など、丸ごと1冊“西日本”の魅力をフィーチャーした特集号です。

主な内容


「魯山人――美とは何か?芸術とは何か?



20世紀初頭、“日本美の巨人”として陶芸、書、絵画、篆刻(てんこく)と、さまざまな分野で縦横無尽に活動した北大路 魯山人。2020年春に魯山人館を開館した島根県の足立美術館館長、足立隆則氏が、魯山人の美意識について語ってくださいます。

「四国・美味を巡る旅」




四方を海に囲まれ、折々に旬を迎える自然の恵みに溢れる四国。生産者の想いが込められたこの地ならではの食材を、地元の料理人たちが唯一無二のひと皿に仕立てていきます。

「知られざる花の国 高知県」




高知県が今、ジャパンクオリティの花の生産地として世界で人気を高めつつあることをご存じですか? 高知の花の躍動感溢れる魅力をさまざまな視点からご紹介します。

「シーラ・クリフと絹織物の里を巡る」




国内外に広くきものの魅力を発信しているシーラ・クリフさんは、イギリス人のきもの研究家。丹後織物工業組合のアンバサダーも務めています。今回はシーラさんとともに、2020年に300周年を迎えた丹後ちりめんの里を巡ります。

「西日本、すしの伝統と出会う」




見た目は江戸前と似ていますが、塩やすだちなどで淡泊な鮮魚の旨みや甘みを引き出すのが九州前のにぎりずし。行楽や芝居見物の幕間に食べることから発展した大阪ずしは、具材だけではなく、しゃりにもしっかり味がついているのが特徴です。西日本ならではの個性的なすしをご覧あれ。

「関西から九州まで 列車の旅へようこそ」




意匠を凝らした贅沢な空間、車窓を流れる美しい日本の景色。西日本を走りながら、旅先で出会う旬の食材を楽しむレストランにもなる、ユニークな列車がどんどん増えています。関西から九州まで、話題の列車旅をラインナップしました。




●家庭画報国際版 公式サイト
URL:https://int.kateigaho.com/

『家庭画報国際版 2021年春夏号』



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