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2017/09/14

パリの伝説「オテル・ド・クリヨン」Vol.2 ~王妃のエスプリに満ちたスイートルーム~

かつてフランス王の宮殿だったという「オテル・ド・クリヨン」の建物。かのマリー・アントワネットゆかりのスイートルームも、このたび装いを新たにしました。自由と美しきものを愛した王妃のエスプリを肌で感じる空間です。

撮影/武田正彦 取材・文/河島裕子

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4年を要したオテル・ド・クリヨンの大規模リノベーションにおいてインテリア・デコレーションの総指揮を執った、若きレバノン人の女性建築家、アリーヌ・アスマール=ダマンさん。彼女が自ら手がけたのが、こちらの「マリー・アントワネット スイート」です。特別思い入れの強いこの部屋に関して、「喜び、創造、革新ととともに、18世紀と21世紀が出会った空間、それが新生オテル・ド・クリヨンです。例えば、このマリー・アントワネット スイートの客室のカーテンには、フランスが誇る老舗刺繍工房『ルサージュ』の刺繍が施され、壁には新進気鋭のアーティストによるマリー・アントワネットの肖像をモチーフにした作品が飾られていたり……と、それぞれのデコレーションが過去と現在、そして未来を繋いでいます。家具やアート、そしてファブリックの随所に美しさが秘められ、ここに身を置くゲストの方たちに、それらが発する空気を感じ取っていただきたい。オート・クチュールならぬ“オート・アーシテクチュール”(あつらえの最高級建築)です」と語ってくれました。

こちらのスイートルームは、「マリー・アントワネットの間」と呼ばれるサロンとコネクトすることができる、同ホテル内最大のスイートルームの一つ。贅を尽くした、最高にロマンティックな一室です。


170825_crillon_vol2_02.jpg マリー・アントワネット スイートは、トープカラーを基調とした、ラグジュアリーかつ落ち着きのあるスペース。壁にはマリー・アントワネットをモデルにした新作アートがかけられ、クラシカルな雰囲気と現代のエッセンスが心地よく融合。

この記事は全4ページです。

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