2016/12/28

井伊家ゆかりの雛と名料亭「招福楼」を訪ねて 近江路、雛街道へ

『家庭画報』創刊60周年を記念し、クラブツーリズムとのコラボレーションにより、 “本物に出会う”をテーマとした夢のオリジナルツアーを企画しました。
『家庭画報』本誌の企画でご好評いただいたテーマを中心に、春から初夏にかけてお勧めの名所、美味処、名宿を厳選。誌面でお楽しみいただいた素晴らしい世界へ皆さまをご案内します!



■井伊家ゆかりの雛と名料亭「招福楼」を訪ねて 近江路、雛街道へ

雛巡りの旅で欠かせないのが、2017年のNHK大河ドラマでも描かれ、注目される井伊家の領地、彦根。春に彦根城内の博物館で開催される「雛と雛道具」展では、井伊直弼の次女・弥千代姫の雛と雛道具が公開されます。これらの雛道具は婚礼調度のミニチュアで、実際の調度に倣い、黒漆塗りに松竹梅を描き、家紋の橘紋を散らす蒔絵が施されています。 数奇な運命を辿った父・直弼と、政変の中で離縁となり、婚家先から道具類とともに戻された弥千代姫。その運命が垣間見える品々との出会いは感慨ひとしおです。

高貴な雛を愛でた後は、明治時代から続く名料亭「招福楼」へ。
歴史と格式の高さを感じさせる広い玄関を上がり、磨かれた廊下を経て通された部屋には、段飾りも華やかな雛人形が飾られます。

161218_trsp_03.jpg 脚本家 田渕久美子さん母娘も訪ねた名料亭「招福楼」のお雛さま
NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』を手がけた脚本家・田淵久美子さんと長女の琳さんも、『家庭画報』2011年3月号で「招福楼」を訪問。はじめての二人旅で雛人形鑑賞を楽しみました。戦国期の秀吉の妻を描いた近著『おね』(上・下/NHK出版)が好評発売中。


雅やかな雰囲気の中、近江の地で禅の精神とお茶の心を基とする料理の世界を完成させた「招福楼」が読者のために特別に作った興趣ある懐石料理を心ゆくまでお楽しみください。

161218_trsp_04.jpg 金箔帆立貝の貝殻の器に盛りつけられた先付(料理写真はイメージです)。写真/本誌・坂本正行

この記事は全3ページです。

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