2017/04/14

Vol.1 ついにヴェールを脱いだ、シェフ入魂の「NIPPON CUISINE」/星のや東京

「星のや東京」は1フロアに6つの客室があり、フロアの中心には「お茶の間ラウンジ」が設けられています。 滞在時に気軽に利用できる居間スペースを挟んだこの1フロアが、いわば1軒の小さな宿。 エレベーターでお部屋の鍵(印傳の袋に入っていて可愛い)をかざすと、自分の部屋のフロアに行ける仕組みになっているので、宿泊ゲストであっても、他の階に足を踏み入れることはできません。 このフロアが14階重なっていることから、「塔の日本旅館」の名がつけられました。

hr_vol1_170302_3120.jpg お茶や軽食、お酒、お夜食と時間に合わせてさまざまなアイテムが楽しめる「お茶の間ラウンジ」。お迎えのお茶でまずはひと休み。

hr_vol1_170302_3129.jpg ラウンジには毎月、国内各地の蔵元から取り寄せた日本酒と蔵元おすすめのおつまみも登場。写真は滋賀・冨田酒造の「七本鎗」と「もろみ味噌」。

hr_vol1_170302_3133.jpg お部屋には、きもの気分を味わえる館内着から、上質な布団の寝心地を目指したベッド、心地よい肌ざわりのシーツなど細部にこだわったオリジナルアイテムが充実。

そして塔の最上階には、スパと温泉が。地下1500メートルから湧き出た温泉は、ほのかに黄金色をたたえ、ほんのりと塩味。石貼りの内風呂からは、天井の代わりに空が広がる露天風呂につながっています。温泉につかりながら、時折聞こえる喧騒に東京を感じる……、これは何だかちょっと不思議で、そして嬉しいひとときです。

hr_vol1__C0A7563.jpg 露天風呂も併設した温泉は最上階の17階に。地下からくみ上げられる温泉からは、かつてここが海だったことが感じられます。

この記事は全5ページです。

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