奈良郊外の池のほとりに住んで三十余年。あるガーデンで見初めたバラをきっかけに、前田節子さんのバラ庭づくりは始まりました。250坪の庭には、かつて2階を越える大きな紅枝垂れ桜があり、節子さんはナチュラルガーデンを楽しんでいました。
それが一変したのは9年前。“ブラッシュ・ノアゼット” “アルベルティーヌ” “バロン・ジロー・ドゥ・ラン”と、3種類のバラを植えたのがきっかけです。
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